
ついにキー・オブ・ザ・トワイライトに近づいてきました。
それにしてもオーヴァン一人って。シノぐらいつかせてあげればいいのに。


旅団VSTanの戦いが始まった。
と言っても弱い奴しか戦わない。エンダーは見てるだけ。まあ互いに時間稼ぎだからね。
その頃オーヴァンは扉を開ける。すると、Tanのリーダーである直毘が。

どうやら昔は仲が良かったようです。キー・オブ・ザ・トワイライトについて2人とも語っていました。
昔はあったこと、前にすでに消えたこと、オーヴァンはあると信じて探し続けていること。
正直、語るの長すぎです。分かるという点では良いんですが、3分近くおしゃべり。
そして戦闘開始。

しかしここのフィールドはTanの罠。相手のトラップにかかってしまう。

オーヴァンの情報を知るべく直毘はオーヴァンの何かのコードを切断。動けない状態に。
一方、なかなか帰ってこないのが心配になりハセオが先に進むように言われる。
ハセオはオーヴァンが進んできた道を通る。しかし、オーヴァンはおらず、場所も変わっていた。

後日、

「わしは何もしておらん。ただ背中を押しただけ。」
「年をとるとあんまり驚かなくなるのでな。」
「ここにいるだけじゃ驚きは来ない。あなたはそれを教えてくれた。」
「・・・ありがとう」
フィロ爺はやっぱりかっこいいね。ちょっと動かされたような気がします。
それにしても、なんであそこから動かないのだろうか?年のせいだけではないような気がする。
旅団メンバーはオーヴァンが帰らないことに不安になる。

シノは「待とう」と言っていた。
しかしシノももちろん不安である。一人で居るシノにハセオが近づいた。

「なあ、オーヴァンとリアルで知り合いなんだろ?連絡取れたか?」
「・・・ううん・・・連絡取れないの・・・」
かなり悩んでる様子で、ハセオの肩に頭を乗せ「少し、このままでもいいかな・・・?」と言っていた。
こんなコマンドあるのか?
Tanギルドは大忙し。
先日の旅団を襲った事件以来、苦情がたえない。

そんな中シノからメール。すぐに来てほしいとのこと。

シノはこう言った。
「率直に言うわ。オーヴァンを返して。
でなかったら、あなた達の不正を管理者に流すわ。」
この人こんな人だったっけ?
もちろん俵屋は知らない。直毘に聞けば分かるというのですぐに捜索。
しかし見つからず、結局流されてしまった。
エンダーと直毘はどこかでオーヴァンの研究中。
来週はフィロ爺と直毘が絡むようです。
しかもフィロ爺ピンチっぽい。
場合によってはリアル発狂だな