佐賀新聞と創価学会

佐賀県民なので、佐賀新聞は身近。
その佐賀新聞、どうも創価学会の臭いがする。
佐賀新聞・長崎新聞合同企画で、毎週誰彼が取材されているのかもしれないが、
たまたま手元にあったもので、1月12日・月曜日朝刊16面の「光る有田焼・鷹山工房（有田町）」を見ると、
例の青赤黄の三色の帯が記事の上下を挟んでいる。
また、「家族だんらん」県民運動の理事・関係者からのメッセージには、
家庭こそ人間復興の土壌/中山浩昭佐賀総県長(創価学会)　とある。
佐賀の創価学会員個人では、中年男性で非常に人間的に尊敬できる方を一人知っている。
その方は「奥さんに引っ張られて～」って感じで言われていた。
恒例だと思うくらいでさほど気にもしないが、選挙のときは電話がかかってきた。
それくらいは構わないし、個々人では素晴らしい方もいらっしゃると思うが、
創価学会及び公明党が半島寄りであったりするのが好きになれないわけだ。
佐賀新聞に創価学会関係者がいても不思議ではないが、
この三色をあえて使ってると思われるような場面に遭遇すると不愉快な感じ。
以前、今は合併し『朝倉市』との一部となった甘木の秋月に行った時、
観光用の散策ルート案内をもらったのだが、それは一目瞭然のものであった。
そのマップはこちらの方が掲載されていますが、全体の色調の中に不似合いな三色が目立つ。
まだ三色が薄い感じだったら馴染むかもしれないが、無理やりもいいところだ。
以上は私の勝手な印象であり、実は創価学会とは全く関係ないことなのかもしれない。
しかし、そう感じたのだから仕方ない。
決して創価学会員に集団ストーカーにあったとか、何かをされたということは、
今までの人生上なかった。。。と思っているし、個人的に素晴らしい方も知ってるので、
あれこれ書くのはどうかとも思うのだが、佐賀新聞の件と秋月の件は印象悪いのである。
ただそれだけのことである。