goo blog サービス終了のお知らせ 

mooseum

思ったことを思ったままにとりあえず書いてみたいと思いマス。

胆力

2012-10-31 15:11:19 | Weblog
ガンジーは言う。

きっぱりと、心の底から発した「ノー」という言葉は、
単に相手に合わせて、ましてや面倒を避けるためについ言って
しまった「イエス」に比べたら、はるかに価値のある言葉である。


2012年9月29日、 栃木県佐野市で小出裕章さんの講演会があった。

会場から、こんな発言があった。

栃木県塩原の野菜は測定しても10ベクレルも出ない。
だから、先程先生が『栃木県塩原市の野菜が危ない』って
言われた言葉を取り消して欲しい


これに対して、小出さんはこう答えた。(以下、一部抜粋)

今、野菜が1kgあたり、10ベクレルか、数ベクレルと
おっしゃったでしょうか、それがみなさんは大したことが
無いと思われるんでしょうか?

日本の国は1kgあたり100ベクレル以下は全部安全だと
言っているわけだし、ほとんどの市町村も国の基準より下回ってい
て安全だと言ってしまっているわけですけれども、放射能は
どんなに微量でも危険なのです。

1kgあたり100ベクレルはもちろん危険だし、
50ベクレルだって危険だし、10ベクレルだって危険なのです。

福島第一原発の事故の前に日本の食べ物がどれだけ汚れて
いたかと言えば、たとえばお米の場合は1kgあたり0.1
ベクレルしか汚れていませんでした。

もし、いま1kg当たり10ベクレルのお米があるとすれば、
すでに100倍汚れている。

それを安全だと思ってはいけないのです、本当は。


人々は安全だと思いたいのです。
それが人間という生き物だと思います。

「これが危険だ」という発言をすれば周りから煙たがれ、嫌がれる。

「お前黙れ」と場合によっては怒られるかもしれない。
でも危険なのは本当なのです。

それをやはり言わなければいけないと思うし、
「子どもたちは、やっぱり守る」という事を大人の責任でやりたいと
思いますので、周りからどんなふうに嫌がられても、事実というもの
をきちっと周辺に知らせる。

そして説得しながら、少なくても子どもが生活する場所からは
放射能をどけるとか、子どもには出来る限り汚染の少ない食べ物を
与えるとか、そういう仕組みをとにかく作らなければいけないと
思うのです。



私だったらぜったいにヒヨると思う。
小出さんとか孫さんとか、この胆力はどっからくるんだろう。


東大話法

2012-10-21 23:50:38 | Weblog
安冨歩『原発危機と「東大話法」』 明石書店


途中、安冨さんが ブログの中で誤った文章を書いたことが
あって、最初は削除しようと思ったけど、やめたんやって。

理由は、この一文が間違っていても、そこを削除すれば
全体としての議論の流れには影響しないことが明らか。

なのに、

「ちっこくても誤りがあると全体がダメ、絶対( ̄Д ̄)ノ」

と考える人は東大話法を駆使する人々とよく似ていると
思ったから。


上杉隆さんの話を思い出した。

上杉さんが米国の新聞社に勤めていた時、その新聞は必ず
1ページを記事の修正と読者の意見の掲載に割いていた。

だから、読者は

「新聞も結構間違えるねんなー、まぁ、人間だから間違えるわな」

とか

「新聞ではそう言ってたけど、違うふうに考える人も
おるねんなー、まぁおるわな」

とか思っている。


でも、日本では新聞に限らないけど、

新聞に載ってることは絶対正しい

と読者が疑わないから、原発事故の「そんなわけないやろ」な
紙面を見てショックを受け、

「もう新聞はあかん、これからはネットや、フリージャーナリストや」

と考える人が増えている。

けど、それはただ対象が新聞からネットに変わっただけで、
ネットだってフリージャーナリストだって誤報はするから
その時に

「誰も本当のことを伝えない、どうしたらいいんや・・・」

ってなるだけだっていう話。



私らが

「あのメディアは大体いいこと言うてるけど、あの記事は
まずかったわな」

とか

「あそこはちゃうと思うんやけど、大筋私もそうと思うわ」

とか自分でちゃんと判断できないと、「東大話法」を繰り出す
えらっそーな肩書きの人たちに丸めこまれて、結果的に彼らに
加担することになるから、気をつけてっていうことやね( ´ ▽ ` )ノ


安冨さん的ポイントは

言葉は正確に用いて、立場で話さないこと。

「原子炉の老朽化」を「原子炉の高経年化」って言ったり、
「長期的には悪影響がある」を「ただちに影響はない」って
言うなってこと。

言葉でごまかしていると、事実を見ることができず、事態を
悪化させるということは、わが身を振り返っても脇腹が
キューっと痛くなるけど、なにごとも練習なので、
やってみるわ( ´ ▽ ` )ノ

東大話法って何やねんということは本を読んでな( ´ ▽ ` )ノ



つどえない私

2012-10-17 16:57:40 | Weblog

毎日新聞 (2012/09/28)に掲載された湯浅誠さんのコラム、
『「つどい」に行けない人たち』より、以下抜粋。


ーーーーーーーーーーーーーー

本当に子育てで大変な人は、子育て政策を考えるつどいには来られない。
本当に介護に追われている人は、介護保険のあるべき姿を考えるつどい
には来られない。
一日のほぼすべてが、子育てや介護で占められてしまうからだ。

私が気になるのは、子育てや介護に追われている人たちが来られないまま
行われている「あるべき姿」のつどいが、当事者からどう見えるか、
ということだ。
(途中略)
当の本人たちに「自分の方を向いてくれている」と本当に感じられるかと
言えば、それも疑問だ。

ーーーーーーーーーーーーーー


私がこれを痛切に感じるのは原発で、やりたいことはたくさんあるのに、
仕事と生活に追われてほとんどできないし、

でもなんかいろんなことがどんどん決まって行って、

大飯は動くわ、

ガレキは拡散するわ、

次の動かそうとなんか進んでるわで、



あのな(#`Д´)ノ、

そっちはお給料もらって仕事でバリバリできるけど、
こっちはちゃうねん

って言っても仕方ないねんけど、

福島で山下はなにをコソコソしとんねんとか、

リトアニアの人たちってすごいなあとか、

知りたいこととか調べたいこととか読みたい本とかそんなんが
積んでて、時々末法になるけど、でも、仕事やめて生活犠牲に
しても結局続かへんし、できることからするしかないねんよ。



再度、湯浅さんの引用になるけど、

ーーーーーーーーーーーーーー

格差や貧困の拡大する社会は、さまざまな人から社会参加や政治参加の
ための時間的、精神的余裕を奪っていく。
多くの人が仕事と生活に追われる社会では、市民活動も民主主義も
停滞する。
「排除」され「撤退」する人たちが増える中で、いかに「参加」を
確保するか。

ーーーーーーーーーーーーーー


なんか、生活保護切り下げとか雇用の不安定化とか競争社会をあおるとか、
私たちから「社会参加や政治参加のための時間的、精神的余裕を奪っていく」
ための計画に思えてきた。


でも、私はできることしかできへんけど、やるよ*´∀`)ノ



■参照:毎日新聞 2012/09/28


カメのえさ

2012-10-14 22:41:00 | Weblog


さて、カメは何を食べるでしょう。

カメにエサをやれるとのことで、カップの中をみたら、
白菜と小松菜( ̄◇ ̄;)

トングであげてくださいね( ´ ▽ ` )ノ

とスタッフに言われたが、手でやるとヘタしたら
指を持ってかれそうな勢い。

舌がめちゃ人間ぽくて、なんか国鉄のキップに
ハサミを入れるような感じで、三角、口の形に
パシ、パシと葉っぱが切れていく。

たぶん、噛んでなくて、次々と葉に切れ目が入って
いって、カメをこんな間近で見たことがなくて、
凝視してしまった。

サメ肌

2012-10-14 22:23:12 | Weblog



スマスイで、サメに触れます。

めちゃおとなしいので、さわってもちょっと
体をくねらせるくらいだけど、


持ち上げる

口に手をいれる

尻尾をさわる


こんなことをされると、かんじゃう・・・かも


だそうで、そのサメがプルト君みたいで

あぁ、かわいい( ̄▽ ̄)


サメ肌ってこんな感じなんや( ̄▽ ̄)

と知りたい人はスマスイへGO( ´ ▽ ` )ノ