「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でレオナルド・ディカプリオの妻役だった
マーゴット・ロビーがヒロイン、ということで見てきました。
前作に比べると露出はやや控えめでしたが、そうは言っても前作が前作なので、
本作も結構な露出です。
ストーリーの方は、
「セクシーな話術と手さばき、人間行動学に基づいた<騙し>
のテクニックが詰まった超一級・詐欺エンターテイメント」
(オフィシャルサイトより)。
スピーディーな展開で楽しめました。
以前、「アメリカン・ハッスル」のレビューで、
「騙し騙される映画は、いまいち腑に落ちないことが多い」
と書きましたが、本作はそれなりに納得です。
主演はウィル・スミス。
映画『フォーカス』オフィシャルサイト
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