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MOTのちバイオマス、時々バスケットボール

環境装置製造メーカー勤務の草食系歴男がMOT:技術経営交流に参加しながら、 環境、地域、技術について考えるブログです。

ANTIQUES:練習

2014-11-16 23:14:02 | Basketball

タフネスM部さんの自主練シュート

 

 本日は珍しく閑古鳥、筆者が参加させてもらい5か月経ちますが最低記録の7人です(ポストチームは社内イベント、他の方々も業務が立て込んでいるようで)。

 

気を取り直してランニングシュートはK月さん

 

ANTIQUES一のスピードスターことS井君と3線をひた走るM部さんとK月さん(3連休はひたちなか市で開催されるクラブシニア全国大会に助っ人参戦予定)

 

 こんな人数でもANTIQUESは走る練習を欠かさず、オールコートを駆け回ります、がさすがに息切れて休憩(特に2日酔いで酒気漂うN田Kさん)。

 

S井君は底知らずでシュート練習

 

もう一人の若手のKジ君、そして立ち上がるN田Kさん

 

お仕事の傍らでもご来館の某氏(業務に配慮してモザイク)

 

最近、股関節から膝関節、足首に亘っておかしな違和感があるのでサポーター巻きつけ(寄る年波?)

 

 快晴とまでいきませんが、ロードレーサーで駆り出せたので良しとしましょう(雨、雨、雨だった能登町現場に較べれば)。

 

 横をM部さんがプッと通りすぎていきました。

 週末は全国の猛者達を相手にすることになりますが、ご健闘を祈念しています(現地からのFBレポートを待ってまーす)。

 

とうとう大坂屋ショップが開店?


能登町:千秋楽=>津幡オヤジ5:練習

2014-11-15 23:04:43 | Basketball

朝食

 

味噌汁をこぼしたM崎氏

 

 彼、前日は風呂に浸かり過ぎてのぼせて這って部屋に帰る、朝食前の朝風呂では便意を催し真っ裸で便所に駆け込みといった具合で、小学生時代の少年自然の家合宿を思い出させるような行動録でした(心から楽しませてもらった)。

 

現場からの遠景(相変わらず雨)

 

 昼食は一同お気に入りとなったとんとん家で。

 

筆者はかつ丼(肉が今一つだったかも)

 

M崎氏はカルビ丼(毎日でもいいくらいの一押し)

 

N登社長はとん汁ラーメン(M崎氏がつついていた)

 

 会計後はいつも隣の芋菓子をもらっていた縁もあるので姉妹への土産に購入することに。

 

夕方便(毎年搭乗率60うん%を達成しているようで大したものです)

 

 日曜日は能登町のイベントがあるようで現場から一旦撤収することに(名誉の撤退?)。

 翌週、筆者は別イベントが控えているので後はプリンス氏とM崎氏・N登社長のM1コンビに託します。

 一旦、M工業へ帰社、そのまま折り返してTO5へ(家庭を顧みない・・・)。

 

N代さん、N村さん、ニューカマー

 

反対側はミニバス軍団(ニューカマーの方はその父親)

 

何故か練習前にシャワーを浴びてくるO矢さん(体より口が滑らか、アップの時間は超長め)

 

 練習はランニング、ゴール下、ミドル、3Pのシューティング、ハーフの2対1と回しますが、いかんせんおじさん5+ミニバス2なのでここまで。

 

そんな練習ながら憔悴気味のO矢さん

 

休憩後はミニバス軍団の特訓と銘打ってハーフの3対3

 

 基本、ミニバスの彼女たちを演出するおじさん達ですが、N代さんは大人げないシュート連発?筆者も控えますがゴールが横に見えると思わずダンク(大人げなくすいません)。

 地元貢献もできたところで練習はエンド(当方は津幡町でなく金沢市です)、これから寒さが増しますが練習人員の集まり具合が心配されます。


ANTIQUES 練習

2014-11-09 23:01:51 | Basketball

 高岡から引き返して参上。

 

ワックスが塗られた?いつになく輝きを増しているように見える

 

大会後ですが14名集結(3チームが編成可能な満員御礼の15名に届かずもY瀬Jr.君を入れれば15名!?)

 

 冒頭、I丸さんから翌々週のクラブ選手権について案内あり。

 続いて、M部氏からは全日本クラブシニア選手権の案内があり。

 ANTIQUESは出ませんが、北信越代表として出場予定のUMから応援(助っ人)の要請があったとのこと、その人員募集でした。

http://www.japanbasketball.jp/news_detail.php?news_id=27652

 会場となるひたちなか市には4年前の今頃、M工業の調査業務で訪問したことがあります。

 

ひたちなか海浜鉄道湊線(2010年11月24日)

 

 M部さんとK月さんの50’s Facebookersは参加表明、筆者にも視線が注がれますが、UM(四半世紀前の国体選手の集合体)は敷居が高そう、21日まで慰安旅行、23日はクラブ選手権、24日は当家姉妹の新体操発表会とイベントが目白押し、といった理由でひとまずお断りさせていただきました(一寸ばかり心は揺らいでいますが・・・)。

 

練習開始でゴール下(ゲスト参戦のダンデライオン・A江氏のなんちゃってブロックに翻弄され一発目をポロッ・・・)

 

M本さんのフリースロー(黄パンがA江氏)

 

 5対5に移りますが、A江氏が来ているので自ずとゴール下の局地戦が待ち構えています。

 9月来、間断なくA江氏とのマッチアップが繰り広げられ、そのたびに周囲からの「押し込め」「入れるな」「打たすな」の怒号と罵声と叱咤のいつもながらの大合唱?を浴びますが、個人的には練習になるので涼として受け止めて練習また練習。

 

N田Kさんのレイアップ

 

件のA江氏のターンアラウンドシュート(結構打点が高くブロックできない、Goddamn !)

 

ANTIQUES一若いSpeed StarことS井君の独り旅レイアップ

 

M部さんのORからのターンシュート

(よっこらせでインでしたが、「周囲の4人とも、どフリーだったな」とはご本人の弁)

 

A江氏のパスカット(高い)

 

S井君が切り込んでシュートと見せかけて、

 

M部さんを右へ左へと揺さぶり、翻弄してから反対側へパス(年の差倍以上?)

 

ムードメーカーY瀬さんに渡って、

 

Beautiful Shot !

 

Yes !!

 

 今日も苦しいながらも楽しかった?練習は終了、M部さんからの大会の誘いに後ろ髪を惹かれながら早々に着替えて一路高岡へ。

 

続き

http://blog.goo.ne.jp/biomass-mot2010/e/0a8b037b6a21d5a8e4766465a2a89935


津幡オヤジ5と蟹

2014-11-08 23:40:41 | Basketball

 所用が発生して午前中は実家へ(先週の土曜日に処理を忘れていた件を思い出して・・・)。

 昼食はごちそうになりました。

 

寿し栄

 

定食(確か800円なのでお得)

 

実家からいただきましたお土産(蟹、鯖寿司、梅干し、東京ばなな)

 

 午後からM工業へ出社、整理作業がほとんどで夜はTO5へ。

 

満月の翌日(対象物があると映える)

 

来館者は筆者入れて6名・・・(プレイより口が滑らかな赤いO矢さん、手前のフィッターH内さんとは先週の激戦を振り返り)

 

此方は行動派(左からパナソニック政経塾長、S田さん、N代さん)

 

反対コートはミニバスチームの津幡スワンズ(N代さんがコーチしている縁)

 

ランニングシュート

 こんな人数なのでシューティングをして軽くハーフで2対1をこなして小休止。

 

小休止中にH内さん退散

 

 最後は地元チーム育成の一環で大人対子供のエキビジョンマッチを行うことに(筆者は金沢市民ですが)。

 

みなさん和気あいあい、O矢さんは戦々恐々

 

 結構な確率でミドルシュートを決めてきたので驚きでした(N代コーチのたまもの?)。

 このチームは県では上の下位から中の上位とのこと、トップチームの実力は大人でも侮れません!?

 なお、このエキビジョンマッチでダンクを2本決めてしまった筆者は大人げなかったことを反省しています(ゴール下というよりゴール横にパスが来ると体が勝手に動いたもので・・・)。

 帰宅後は初蟹など、今日のお土産をいただきました(どこから見ていたのか、右端の家内製めった汁が被写体から外れていたところ、「わざと外した?」との怒号が飛び交うとともに挿入された)。


2014北陸スーパーシニアバスケットボール交流会 順位リーグ

2014-11-02 23:41:35 | Basketball

 北陸シニアの2日目、前日の結果で振り分けられた順位リーグが繰り広げられます。

 ANTIQUESは予選リーグ1位だったので1位リーグへ、3連覇を目指していざ。

 

義経アリーナ(今日もどんより)

 

3位リーグのNOB対GOLD(県バスケットボール界に名を轟かせたBig Nameばかり)

 

 因みに2日目はN田Kさんと辛口S崎さんは欠席、ムードメーカーのY瀬さんは残念ながら両日ともDNP。

(夏のシュークリーム@奈良)

 

ANTIQUESはオフィシャルから

(N田Mさん、いつも帯同審判、ありがとうございます。)

 

第1試合は高田GTBBC(奈良)

 

前回の奈良遠征では対戦できなかったのでこの日が待ち遠しかった?

 

Tip off

 

相手のNo.32に圧倒されるもディフェンスを頑張り、

 

前半は22-10とリード

 

次の対戦相手のオヤジーズのアップ(上背がある)

 

 2日目の試合時間は変則制で、前半:2×8分、後半:1×8分と言った具合で3ピリオドのみ実施されます。

 

S乙女さんのJ

 

O林さんのJ

 

ディフェンスも機能し、

 

またまたO林さんのドライブでかく乱

 

35-22でANTIQUESに凱歌(点数が少なかったか)

 

 続いて第2戦、相手はオヤジーズ、勝てば文句なく優勝です。

 

いざ出陣(一同引き締まっています)

 

ディフェンス

 

相手のNo.25がコート上で躍動、かく乱されます

 

 筆者も交代後にマークしますが、あっさりかわされるといった具合ですぐにマークマン交代の指令、185 cm らしからぬ軽やかなプレイにチームも翻弄され続けます。

 

K村さんの4Pプレイのフリースロー(これは入らなかった)

 

前半は13-12とK村さんの3Pでかろうじてリード(重い展開だった)

 

後半も重い展開が続きながらも攻める

 

O林さんの3P

 

S田さんのゴール下

 

S乙女さんの3P

 

リバウンドに絡めない

 

残り2:30、17-19のビハインドでタイムアウト後のリスタート(相変わらず重苦しいロースコアな展開)

 

追撃のチャンスでT田さんのフリースロー(1投目はまさかのエア!)

 

2投目はしびれながらもイン(T田さんにとって、実はこのフリースローがこの試合初めてのシュートだった)

 

 同点に追い付きながらも最後はNo.25にフィンガーロールを決められ愕然。

 2点ビハインドをキープして残り十数秒でマイボールとするも最後は誰もシュートを放てないままターンオーバーで万事休す。

 最後の4秒でファールゲームを仕掛けるも時既に遅しでエンド。

 

2試合を終えての1位リーグ途中結果

 

 この時点で、オヤジーズがもう1勝すればそのまま文句無しで優勝、高田GTBBCが勝った場合、点差が24点差以内なら優勝はANTIQUESに転がり込み、それを上回った場合は高田GTBBCが自力優勝になります。

 

頑張れ高田GTBBC

 

 前半はオヤジーズが十数点引き離し余裕の展開を見せますが、後半は高田GTBBCが着々と加点、とうとう同点に追い付きあわよくば優勝が!?

 しかし、残り時間はたっぷりの状況でオヤジーズが落ち着いて反撃、最後は4点差に広げて勝利、優勝となりました(おめでとうございます)。

 

最終結果

 

 後の祭りながらNo.25を調査させていただきました(試合前に調べろよ!すいません)。

 昨年のオヤジーズのメンバー表には記載が無く、ここ1年で加入されたようです(確かにオータムボーイズの一員として昨年対戦したときは居なかったと思う。単に遠征メンバーに名を連ねていなかっただけかも?)。

 とやまマスターズ2014ではMVPでした。

 そしてとどめは、関東の大学1部リーグで活躍されていたことが以下の記事で判明したことです。

http://www.junkstage.com/sports/kouen/?p=609

以下、インタビュー記事から引用

 順天堂大学は準々決勝で89-90で惜しくも青山学院大に敗れて2年連続ベスト4入りは逃したものの、大会ベスト8入りを果たし、浦上さん自身も同トーナメントの2年連続アシスト王に輝いています。なお、同大会の最優秀選手は安田邦春(日体大から松下電器他)、敢闘賞が田中輝明(日大、現東芝HC)。優秀選手は三浦祐司(日体大からNKK)、村越直幸(日体大)、塩屋清文(日大から東芝他)、長谷川誠(日大から松下電器他)、佐古賢一(中央大からいすゞ自動車他)、得点王が松本慎太郎(法政大から三井生命)と『小沼義博(順天堂大から丸紅)』、リバウンド王が祐木毅(筑波大から熊谷組他)、そしてアシスト王が浦上さんでした。

 そんな選手であればあのプレイぶりは納得、抑えきれなかったことが敗因の一つでもありましょうか。

 ただ、それ以上にオヤジーズがイージーシュートミス、自滅的なパスミスを繰り返していたことを考えるともっと点差が離れていても不思議ではありませんでした。

 一方、ANTIQUESはと言えば、後から写真の数でも確認できましたが、S乙女さんとO林さんからの攻めが大半、F、C陣(筆者含む)からの攻め手を欠いており、そのアンバランスさもロースコアの原因になったかと。

 議論は尽きないでしょうが、敗因を分析してチーム力を底上げ、筆者も底上げして次戦に臨むべく頑張りましょう(次は県1部の58と対戦するクラブ選手権・・・なのでその次)。

 さて、1位リーグ最終戦の反対側のコートではO-50によるエキビジョンマッチが繰り広げられました。

 

ここでは最年少?のM部さん、コート上では無双状態

(せっかくのドライブもカメラワークが悪く途切れました・・・)

 

O-60?ワールド(遡ること昭和40年代、石川県高校バスケットボール界を席巻されていた?)

 

帰ろうとしたら暴風雨(夏の奈良遠征と同様)

 

徳光海岸への経路に佇むケープタウン(南アフリカでなく喫茶店)

 

7&11になるらしい(時の流れでしょうか)

 

 夕方、示野イオンでまたまたH間氏と会いました。

 最近、子息の関係で大徳ミニバスのコーチングサポートをしているとのこと、結構回りからも聞きますが付き合い、面倒見などが大変で現役との両立が難しいとのことですがご健闘のほど。