創世記 36章。
1エサウ、すなわちエドムの系図は次のとおりである。
2 エサウはカナンの娘たちのうちから妻をめとった。すなわちヘテびとエロンの娘アダと、ヒビびとヂベオンの子アナの娘アホリバマとである。
3 また、イシマエルの娘ネバヨテの妹バスマテをめとった。
4 アダはエリパズをエサウに産み、バスマテはリウエルを産み、
5 アホリバマはエウシ、ヤラム、コラを産んだ。これらはエサウの子であって、カナンの地で彼に生れた者である。
*ヤコブの兄エサウはカナンの地(日本列島)へ移り住んで、その地の者を娶って子を作った。
では、その子孫は全体に広がるので、日本人総じて、エサウと例える事も可能か。
ヤコブの子孫、聖霊の子孫は混血を禁止されていたので、内輪で広がった。
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