詩篇 8章。
1われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。あなたの栄光は天の上にあり、
2 みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。
3 わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
4 人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
5 ただ少しく人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、
6 これにみ手のわざを治めさせ、よろずの物をその足の下におかれました。
7 すべての羊と牛、また野の獣、
8 空の鳥と海の魚、海路を通うものまでも。
9 主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。
*「あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。」とは、
仇=罪人を滅ぼす災い
砦=神の城
今日本にいる罪がなくワクチン未接種の者は、過去生で罪人に拷問され殺された者が多数いるはずである。
その恨みについては現代での2回目の人生では覚えてないはずである。
けど、神ヤハウェは全て覚えている。
神ヤハウェはその仕返しを今しているのである。
南海トラフがその総仕上げとなる。
避難先の砦は神の城である。
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