goo blog サービス終了のお知らせ 

カイブログ2

出来れば毎日更新します。

ウクライナの反転攻勢が大成功を収めているのは、主流メディアの中だけである

2023-09-30 13:51:09 | イルミ

・・・・・・・・・・・・・・・・

クピャンスク近郊の北部戦線ではロシア軍の圧力が続いているが、南部のケルソン州やドニエプル川のデルタ地帯、さらには東部のオデッサ方面でも事態が動き始める可能性がある

月曜日(25日)、ロシア国防省は、巡航ミサイルがケルソン州のキセレフカ地区にあるウクライナ軍の武器弾薬共同倉庫を攻撃したと報告した

ロシア軍は巡航ミサイルでウクライナ軍の共同弾薬庫を攻撃し、3000トン以上の弾薬を破壊したとロシア国防省は火曜日に発表した

ロシアは、ケルソン地方キセレフカ村近くのウクライナ軍弾薬庫を精密攻撃した、と同省は報告した

攻撃とそれに続く爆発の結果、12の格納庫が破壊され、そこには3000トン以上の様々な口径の弾薬が保管されていたと同省は述べた

燃えさかる瓦礫の野原は、周囲数キロにわたって広がっているのが見えた
空爆とそれに続く爆発の結果、12の格納庫が破壊され、そこには3000トン以上の様々な口径の弾薬が保管されていた

「このような空爆が頻繁に行われるようになったのは、UAFの激戦遂行能力を弱めることに焦点が当てられているからだ」
軍事・政治ジャーナリズム・センターの軍事専門家、ボリス・ロージンは言う

一方、飛行場への攻撃は激化しているが、メディアの報道ではそのことはわからないだろう

ロシア航空宇宙軍は、ニコライエフ州のクルバキノ飛行場でウクライナ空軍のMiG-29を破壊した

ロシアの長距離ミサイル攻撃が準備されるたびに、キエフは標的から航空機を適時に撤退させ、敵機を破壊する代替策が見つかった

ウクライナ軍は今、ロシアの無人機による致命的な問題に直面している

クリヴォイ・ログ近郊のドルギンツェボ基地で行われたウクライナのMiG-29戦闘機の破壊は、行動範囲70キロの最新型ランセット無人機の最初のデモンストレーションになるかもしれない


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。