「NASA」はヘブライ語で「あざむく・だます」と言う意味
人類で初めて地球を外から見た宇宙飛行士、
ガガーリン。
1961年に行われた世界初の有人宇宙飛行でボストーク1号に一人で乗り、
無事に帰還して一躍時の人となりました。
「神はいなかった」・・・日本以外の国々で有名なこの名言。実はガガーリンが発したものではなく、
彼と同じソ連出身で彼の次に宇宙に行った宇宙飛行士がアメリカを訪問した際、記者団に向けて言った言葉だった
ヨハネの黙示録 第13章
1 わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
2 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
4 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
5 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
6 そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。 * 人類初宇宙飛行士による発言「神はいなかった」
7 そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
9 耳のある者は、聞くがよい。
10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます