goo blog サービス終了のお知らせ 

カイブログ2

出来れば毎日更新します。

信心にかなう教に同意しないような者

2024-09-22 23:00:48 | 聖書

テモテへの手紙 6章。

もし違ったことを教えて、わたしたちの主イエス・キリストの健全な言葉、ならびに信心にかなう教に同意しないような者があれば、
彼は高慢であって、何も知らず、ただ論議と言葉の争いとに病みついている者である。そこから、ねたみ、争い、そしり、さいぎの心が生じ、
また知性が腐って、真理にそむき、信心を利得と心得る者どもの間に、はてしのないいがみ合いが起るのである。
しかし、信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。
わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。
ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。
富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる、無分別な恐ろしいさまざまの情欲に奥るのである。
10 金銭を愛することは、すべての悪の根である。ある人々は欲ばって金銭を求めたため、信仰から迷い出て、多くの苦痛をもって自分自身を刺しとおした。
11 しかし、神の人よ。あなたはこれらの事を避けなさい。そして、義と信心と信仰と愛と忍耐と柔和とを追い求めなさい。
12 信仰の戦いをりっぱに戦いぬいて、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたは、そのために召され、多くの証人の前で、りっぱなあかしをしたのである。

 

*神の存在を信じない者はあらゆる悪行、悪意を実行出来る。

 神に対する畏れがないからである。

 罪人の性格は正に赤字部分である。


わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。

2024-09-22 22:47:19 | 聖書

フィリピの信徒への手紙 3章。

18 わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからである。わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話したが、今また涙を流して語る。
19 彼らの最後は滅びである。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことである。
20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。
21 彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。

 

*十字架に敵対している=現代の罪人。

 罪人の最後は滅びである。

 罪人は地上での社会的栄光にしか興味がない。

 

救主=聖霊。

2000年以上前から待ち望む=聖霊とイエスキリストは現代に降臨した。

 

イエスキリストの真の身体と同じに変える=聖徒は永遠の命を貰い、身体の構成が変わる。聖書には天使のような身体になると書かれている。

ちなみに卑しい身体とは、地上の人間の身体の事である。加齢し劣化していき最後に死ぬ身体。


厄災級

2024-09-22 22:39:49 | イルミ

耳を傾け、わたしにきて聞け。そうすれば、あなたがたは生きることができる。

2024-09-22 13:37:26 | 聖書

イザヤ書 55章。

1さあ、かわいている者は/みな水にきたれ。金のない者もきたれ。来て買い求めて食べよ。あなたがたは来て、金を出さずに、ただでぶどう酒と乳とを買い求めよ。
なぜ、あなたがたは、かてにもならぬもののために金を費し、飽きることもできぬもののために労するのか。わたしによく聞き従え。そうすれば、良い物を食べることができ、最も豊かな食物で、自分を楽しませることができる。
耳を傾け、わたしにきて聞け。そうすれば、あなたがたは生きることができる。わたしは、あなたがたと、とこしえの契約を立てて、ダビデに約束した変らない確かな恵みを与える。
見よ、わたしは彼を立てて、もろもろの民への証人とし、また、もろもろの民の君とし、命令する者とした。
見よ、あなたは知らない国民を招く、あなたを知らない国民は/あなたのもとに走ってくる。これはあなたの神、主、イスラエルの聖者のゆえであり、主があなたに光栄を与えられたからである。
あなたがたは主にお会いすることのできるうちに、主を尋ねよ。近くおられるうちに呼び求めよ。
悪しき者はその道を捨て、正しからぬ人はその思いを捨てて、主に帰れ。そうすれば、主は彼にあわれみを施される。われわれの神に帰れ、主は豊かにゆるしを与えられる。
わが思いは、あなたがたの思いとは異なり、わが道は、あなたがたの道とは異なっていると/主は言われる。
天が地よりも高いように、わが道は、あなたがたの道よりも高く、わが思いは、あなたがたの思いよりも高い。
10 天から雨が降り、雪が落ちてまた帰らず、地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、種まく者に種を与え、食べる者にかてを与える。
11 このように、わが口から出る言葉も、むなしくわたしに帰らない。わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じ送った事を果す。

 

*簡単に言うと、

聖霊の元にきて、話を聞け、そうすれば生き延びる事が出来ると書かれている。

 

これからレプリコンが来るので、もはや正しい信仰により加護を得ないと生き延びる術はないという感じになりそうである。

 

追記、

前回載せた文に災いは神から出ていると書かれていますね。

災いは神の技ならば、災いを防ぐ手段も神の技なのである。

この世界の設定に、三位一体の神の名前を知る者は神の災いから守るとルールに加えているなら、加護られるわけだ。