1 いざ語れ,主の民よ,
「味方なる 神ともに
いまさずば 敵せまり *いまさずば=いらっしゃる。おいでになる。
その炎 燃えさかり *つまり、前回挙げたが、たぶん大迫害の歌詞だと思われる。
わが魂 のみつくさん」。 *聖徒に迫りくる罪人、罪人の怒りがわが身を滅ぼす。
2 「味方なる 神ともに *大迫害の次に来るのが超大規模地震からなる津波と思われる。
いまさずば わざわいは *聖徒の命が津波に襲われる。
あふれくる 大水の
恐るべき 波となり
わがいのち 押し流さん」。
3 ほめ歌え 主のみ名を。 *これらの神による災いから逃れるには主の名に救いがある。
からみつく 網を裂き *神はヤハウェ、イエスキリスト、ヨハネ。
逃れ去る 鳥のごと *誰の身元に行けば助かるのか。
わが魂 逃れたり。
主のみ名に 助けあり。
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罪人の怒りはコロナワクチンについてのネタバレを知ってから、神に対して怒ると思われる。
ただ、これさえも神による災いである。