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フルフォードレポート9・17

2018-09-18 21:43:50 | イルミ
フルフォードレポート(9/17)

南極大陸の秘密基地に接触してきたCIA情報筋が突然諜報活動が活発になっている
と言ったことは、7つの太陽の観測所が閉鎖されたことと関連があったと、特に情報筋は言う:
「ニューメキシコのサンスポットの太陽観測所はロズウェル事件以来、
太陽を観測している。彼らは、観測網とは独立のThe Watches社のグループに
属している。地球上に戦略的に配置された特別の観測所を持っている」
「彼らは、銀河同盟の観測と人類支援委任の役割りとして大きな船が通り抜けると
同様に、太陽から出てくるウィングメーカ船の写真やビデオ記録を多く持っている」
「ディープステートは追い込まれている。彼らは今、羽を掴もうとしている。
彼らは入り込み、恐怖とパニックから全てを掴もうとした。報道規制が発せられた。
「我々は最終戦を知らない。これは彼らに対するかもしれない、
そして開示の主要行動として使われるかもしれない」
「情報筋は、観測の閉鎖になった3つの写真を送ってきた」
地上の人間のパニックや誤解を引き起こさないように、整然とした発表に
したかったので、観測所は閉鎖されたとMI6は言う。

 

・・・・・・・・・・・・・http://jicchoku.blog.fc2.com/blog-entry-437.html

 

 

フルフォードレポートに太陽観測所が全て閉鎖された理由として、

地球と太陽との間に銀河連合艦隊が出現しだして、これらの存在を地球人類に知られたくないのと、

銀河連合に恐怖しているので地下に逃げ込んだとみるべきですね。

今現在地球ではアメリカのトランプがイルミナティを追い詰めてますし、

空からは銀河艦隊が迫ってくる恐怖もあり、ちなみにBRICS+トランプは銀河連合から支援受けておりますね。

そして20日には逮捕開始と思いきや、イルミの人工台風の被害により10月に遅れるみたいですね。

やれやれだな。

 

そういえば、10年ぐらいシリウス星人とかイルミ云々言ってましたが、

やっと証明されそうだな。


コピペ

2018-09-18 11:58:26 | イルミ

【インテルアラート「固定」:2018年9月17日】

カバールは壁にピンで固定されている。

惑星の解放は起こっており、彼らは世界的な権力を失うことで、財政的、地政学的な影響を受け、恐れやパニックに陥っている。

カバールがかかわった犯罪は量においても種類においても膨大である。

裁きは不可避で避けられない。

太陽を周回する銀河艦隊の写真が漏れるのを防ぐため、世界中の太陽観測所が閉鎖された。

これらの銀河艦隊が太陽の周りを周回している理由は謎のままだ。

惑星の解放が完了したら、世界の人道的キャンペーンに続く移行を開始するために記念日が必要となる。

これは、RVが量子金融システムと連動する場所でもある。

ジンバブエは記念祭への触媒である。

RVは、量子金融システムが完全に運用されるために必要な資産を国が提供できるよう、ジンバブエの国債(債券の世界的償還による)をクリアする。

RVは、ジンバブエの国家債務を(債券の世界的な償還を通じて)クリアし、量子金融システムが完全に運用可能になるために必要な資産を提供する必要がある。

米国とカナダのカバールは、降伏または暴露される最終的な闘争を与えられている。

ジンバブエは現在、この最終結果を待っている。

歴史的なイベントは今年の9月と10月に予定されている。



世界中に6か所ある太陽観測所が、謎のうちに全て閉鎖されたという事件は、いろいろなところで話題になっていました。

 

「米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!」 (「シャンティフーラ・時事ブログ」より)


それがなんと、銀河艦隊を写真に撮られないようにするためだったとは驚きです。

他にも望遠鏡はたくさんありますが、太陽を観測している太陽観測所を閉鎖しなくてはいけないということは、大艦隊が太陽と地球の間にいるということなのでしょうか。

前々から、地球が聖なる惑星として開放された暁には、UFOの大量着陸イベントが起きるという情報もありました。

もちろんその前に、デイビッド・ウィルコックが言っているようなディスクロジャーが必要ですが・・・。

理由は謎としていますが、それらのイベントがもう近いということなのかもしれません。それが本当に起きるとしたら大興奮ですね。ETさんたちもさぞかし待ちくたびれていることでしょう。

 

しかも、9月と10月になにか大きなイベントが行われるということです。

どういう方向に進んでいくのか、今週の動きにはさらに注目です!

 

・・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/

 


コピペ

2018-09-18 01:00:00 | イルミ

【GCRによる共和国の復興:2018年9月17日】

・最近の「大統領令」は、11月の中間選挙を目標に徒党を組んでいる「ディープ・ステート」の連中のための、来るべき出来事の始まりである。

・スパイに共謀した特定のメディアや、スパイしたり情報漏えいを謀議したFBI、DoJ、CIA、および、米国の人々を害する行動を行った者は、反逆罪に直面する可能性がある。

・最高裁判事にカバノーを任命し、9月20日に予定されていた緊急放送システムの"テスト"の後、午後に告発による大規模な開示が起きる可能性があった。

・このいわゆるモアブ(MOAB)爆弾は、「ディープ・ステート」に大規模な停電(北東部と西海岸)を含む偽旗攻撃を起こさせる可能性が高い。

・モアブが反逆罪に直面している人々の間にパニックを引き起こすため、他の偽旗が起こる可能性がある。
(これは、十分な水と食料を貯蔵し、ガソリンをタンクいっぱいにするのに良いタイミングでもある)

・共産主義者のディープ・ステート民主党が藁をもすがるにつれて、パニックは毎日増していた。それは、世論を揺さぶり、自らと大統領に対する政治的な支持を得ようとする試みだった。

・しかし、トランプは一歩進んでいる。我々は反逆者たちのトップがリアルタイムでダウンするのを目の当たりにするだろう。大きなボーナスは、彼らがすべてオバマとヒラリーにつながるという事実である。

・中期選挙の前に、トランプと軍事諜報部隊(セッションズの下のFBIとDoJとともに)によるカウンタークーデターが起こらなければならない。

・最新の「大統領執行令」はそのための扉を開け、検察への道を開くためのものだった。



モアブは「すべての爆弾の母」とも呼ばれ、通常爆弾で最大の威力があり、核兵器に匹敵する破壊力を持つとも言われる爆弾です。(去年の4月、ISISを脅すために、一度、アフガニスタンに落としていたのを記憶している方も多いのではないかと思います)

もちろんモアブは比喩ですが、カバールに対して、それぐらい大きなインパクトがある攻撃、ということが言いたいようです。

そしてモアブとは、どうやらトランプ大統領が緊急放送で落とす爆弾発言を指しているであろうことが、ここにきてなんとなくわかってきました。

"テスト"とダブルコーテーションで囲っているのも、テストと称して実は別のことをやろうとしているんだ、と暗に言いたいようです。

以前Qが

「カーペット爆弾>>>モアブ」

と意味不明な内容をつぶやいていて、よくわからないのでスルーしてしまいましたが、カーペット爆弾=FISA、モアブ=緊急放送ということであれば、FISAから緊急放送へ、とでもいいたかったのでしょうか。

また、同時に偽旗攻撃として大規模停電があり得るとも言っています。

もしそんなことが起きたらアメリカは大混乱ですね。

前から食料や水を2週間分用意しておけ、といっていたのはこのことだったのでしょうか。

9月12日に、選挙に先立って虚偽の報道をしたメディア関係者を反逆罪で投獄する大統領令に、トランプさんが署名したといっていましたが、9月20日に全米緊急放送でモアブを落とした後に、大統領令を適用して大量逮捕につなげるとでもいうのでしょうか。

しかもアメリカの1/3くらいが停電で真っ暗になりそうです。

内容が過激すぎて、いまいち現実感がありません。

でも、もしそうなったら、以前バノンさんが言っていた「大鎌で一気に草を刈る」ような革命がおきる、というのも、大げさな表現ではないかもしれません。

こうなるともう他人事ですが、9月20日に何が起きるか、ちょっとドキドキしますね。

 

https://ameblo.jp/spiritual-lighter/