昨日、珍しく『ガッテン!』を放送していたので、見るとはなしに見てしまいました。
内容は、『マスクの裏表』。
マスクを裏表逆にかけると、息がしづらく大変らしい。
マスクは外側に撥水加工がしてあり、エアロゾルを防ぐそうです。
芯にフィルターを入れ、3段階になっているそうです。
中には外側に『OUTSIDE』と小さくプリントしてあるものもあるそうです。
蟷螂家にある使い捨てマスクには『OUTSIDE』とプリントされていませんでした。
ネットを検索すると、プリーツを下へ向ける装着法が正しいというニュースに到着。
ガッテンでもプリーツ下向きが正解と放送していました。
でも、蟷螂家にある簡易マスクはプリーツが上下均等にあり、裏表の判断はつきません。
それに裏表とも水分を弾く。
そこでマスクを上下に軽く引くと、プリーツが真ん中で少し膨らみ、内側の口の動きがスムーズになるので呼吸が楽になります。
紐の取り付け位置は、メーカーによって異なるので判断できないそうです。
裏表をわざと間違えてマスクをかけて軽い運動をする実験をガッテンのスタッフが行ったところ、15分ほどで息ができなくなって大変なことになりました。
マスクマニアの蟷螂も驚きです。
ひょっとしたら昨年の夏、〇トリの駐車場で具合が悪くなったのはそのせいかなって思いました。
注意したほうがよさそうです。
石田純一氏が多目的トイレ渡部の件でメディアに顔を出しています。
また、打ち合わせで飲み歩いているとワイドショーで見ました。
完治しているので、66歳のいい大人に飲みに行くなとは言えませんが、ひとついえることは、彼にしかできない仕事があるのではないかと思いました。
それは・・・医療機関へボランティアで出向き、コロナ患者と接触して再感染しないかどうか試す。
一度感染して抗体ができていれば再感染しないはず、それがコロナ患者と接触して再感染したとなれば、ワクチン開発に暗雲が立ち込めます。
そういう人類の役に立つ仕事は、石田氏しかできないと思いますが、いかがなものでしょう。
もし再感染した暁は、レムデシビルでもアビガンでも使い放題で治療しなければなりませんが。
紙のマスクをして苦しさにびっくり
したら反対でしたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
マスクを逆にかけると、簡易マスクでも息苦しいようです。
まして夏は暑さもあり、キツくなるはずです。