結局アップルウォッチウルトラ2にした。ファーウェイやガーミンなどいろいろ迷ったけれど、結局アップルウォッチウルトラ2にした。フリマでちょつと安かったのでオーダー。ウルトラ3が今秋リリースされるというニュースに接したけれど、蟷螂には時間的余裕がない。なので簡易心電図のついたこれはやはり便利だし、いつでもどこでも測定できるというアドバンテージは高い。ちょっとごつくてファッショナブルではないけれど、もう . . . 本文を読む
親父は若いころから太田胃散の大ファンで、食後には必ず飲んでいました。だけど親父の口から胃の調子が悪いという言葉は一度も聞いたことは無かった。たぶんもっと具合の悪いところがあって、そっちの方がつらかったんじゃないだろうか。胃の塩梅なんてたかがしれてるみたいな雰囲気はあった。ソーヤレシチンも毎日飲んでいた。何のために飲んでいるのか一度も聞いたことは無かったけれど、大豆に関係しているなにかじゃなかろ . . . 本文を読む
昨夜は0時に眠りについた。どうしてもネガティブなことを考えてしまい、ネットから少しでもポジティブなことを探し出そうとしているけれど、どうしても見つからない。がんは運の良し悪しが予後を左右する。運が悪いと患部臓器を全摘され、運がいいと温存してもらえる。この差はかなり大きく、生命予後を左右する。つまり体の違和感に敏感になれと言うことと、少しでも違和感を感じたら、直ぐがんの専門医を受診し、徹底して検 . . . 本文を読む
こういう状況になると、これ迄の胃の検査歴を調べざるを得なくなる。はてなブログには検索機能があるので便利だ。便利なシステムを使って蟷螂のブログ内をざっと検索してみた。一番古いところでは2006年に大腸内視鏡検査を受けていた。その後検診で便潜血が認められたのが2011年6月。直ぐに大腸内視鏡検査を受けている。この時の出血は大腸ではなく胃だったのかもしれない。胃の内視鏡検査の一番古いものは2013年 . . . 本文を読む
最近は医師の患者への接し方がずいぶん変わったと思っていたら、まだまだ大時代の化石モノの横柄な医者がいた。びっくり。今日、総合病院を受診したら、出くわした女医に腰を抜かした。ノックして入ったら、挨拶をしてもこちらの顔をまともに見ない。超超不機嫌そうに、ジッとパソコンを見つめ、キーボードをカチャカチャ打ち続けている。『んだ、コイツ』パソコンの画面を見ながら椅子を勧められたので腰を掛けて、ちょっと位 . . . 本文を読む
気になってしょうがなかったから、今日サトちゃんちへTEL。奥さんが出られ、5月3日の夜救急搬送され、5月4日の明け方に亡くなったそうです。蟷螂がサトちゃんと最後に話したのは4月17日。なんでも医師からそろそろみなさんにお別れをと一時帰宅させられて、蟷螂にTELをしてきたというわけです。骨転移し、最後はモルヒネ系の薬剤を使って痛みを抑えていたから脚にまできて、5月3日は自立歩行ができなかったそうです . . . 本文を読む
今回の蟷螂の癌の発見には整形外科が大きく関与しています。脚のねん挫で訪れた整形外科で骨密度の低下が指摘され、タケキャブによる副作用と思って勝手に中断したところ、胃がヒリヒリし、それがタケキャブを切ったことによるリバウンドと勝手に解釈したものの、ヒリツキ感はもしやと考えて消化器内科を受診して内視鏡検査を受けたことに端を発しています。循環器で受けた人間ドックっぽいエコー検査では全く癌らしいものはな . . . 本文を読む
今日、期日前投票を済ませてから整形を受診。朝、LINEが消化器内科から届いていたので、その足で消化器内科を受診しました。予約していなかったのですが、30分ほど待ってドクターの前に。『貧血は年相応です』『ハイ。で細胞診の結果はいかがだったでしょう』『それが』そう言ってドクターが一枚の紙を渡しました。ん・・・『悪いものが見つかったようです』『それって!』『総合病院のご紹介になります』『前回の胃カメ . . . 本文を読む
goo blogが終了するというので、そういうことは早い方がいいと思い、4月中にアメバとはてなとライブドアなどに開設し、一番おとなしげな大人向きと思われるはてなに全ての過去記事とフォトを移しました。ひとつわかったことは、はてなはある程度HTMLを理解していないと難しく、goo blogと同じことができません。不便です。スマホ対応もやや遅れている感があり、初めのうちはコメントに返事を書くのに四苦八苦 . . . 本文を読む