今日の祐一はうまかった . . . 本文を読む
馬名ももう少し考えてやらないと、馬がかわいそう。『オニャンコポン』はその典型例、昔、『タケシツービート』という名の馬がいて、それが結構キタので参りました。今回の皐月賞ではオニャンコポンがアナ人気になりそうなのは京成杯の1着という成績からもあり得ます。蟷螂のイチオシはアスクビクターモア。ヤネが田辺のアンちゃん(という年でもないか)が気になりますが(年毎に勝ち星が落ちています)、先行逃げ切りの前走に意 . . . 本文を読む
枠順が発表されましたが、コロナやウクライナでなんだか気乗りしません。
当てても外しても、虚しいのです。
でも、今年最初のクラシック路線。
とりあえず買う気になっても・・・
8枠に実力馬と人気馬が2頭入りました。
ま、実力といっても経験値は未知数だし、牝馬はフケとかあるから気ままなお嬢さんたちはスタート直後にごちゃつくと、もうなにがかっとんでくるかわかりません。
それでも . . . 本文を読む
2020年末はJC有馬と立て続けに当たったけど、有馬は代役だった。2着のサラキアは11番人気。同じ7枠に入っていた2番人気のフィエールマンが3着で、ラッキーな的中馬券でした。だいいち昨年は馬連万馬券。枠連は380円。当たっても行って来いだった。今年はエフフォーリアとクロノジェネシスのマッチレースっぽいけど。JRAの有馬解説では大外は絶対的不利とあり、タイトルホルダーは菊1着とはいえ、少し無理っぽい . . . 本文を読む
枠順決定前から枠連1-7は買うと宣言していた通りです。コントレイルの祐一は外さないでしょう。ただし7枠のユーバーレーベンは秋華賞13着。スタートで安めを打ってあとはそのまま。多分体調がイマイチだったのかもしれず、でも13着だとなぁ。アカイトリノムスメのケツもなめられなかった。マカヒキももう8歳か・・・前走の京都大賞典で1着に持ってきたとはいえ、峠を越した感があります。世界の大舞台で通用するには少し . . . 本文を読む