にしてもこんなアホ若造がおったとは。センセイが聞いたファンネル指示の阿呆もたいがいだと思ったんですがやっぱり厨と言うのは斜め上を飛んでいきますね。しかし現地で質問して自らの糧になると思っていたのかチミ等は。貴様等が居る場所は “ 戦 場 ” だ。考える事すらウザったくなる程の即売会を潜り抜け、自らの感性を研ぎ澄まし、待機中にはイメージトレーニングと数えきれないシミュレーションを繰り返し、、財力を全てこの一戦に賭ける猛者が集う戦場だ。そのような危険地帯に武器(地図)を持たずに入るような阿呆がいるか?居ないだろう?判ったらサッサとカタログを買って入り口から出直して来い!
…スンマセン取り乱しました。にしても人多かったからなぁ。三日目の雨天も(センセイは降雨前に逃げ帰りましたが)その所為でエラく涼しかったのが幸いだったよな。
そんな訳で体力の消耗は激しく…
…
……
………はっ!
スイマセン殆ど意識を失っていました。やっぱし最後は途中退出とは言え三日間連続参加は相当身体に堪えていた様で。回復力(ヒーリング)が衰えていると言うよりは最大HPが減っている感じだよな。筋肉痛になっていないのがせめてもの救いか。
まぁ今回のイベント連も様々な方にお会いする事が出来て至極満足でした。お会いした方々、ホントウにその節は有難う御座いました。
と言う訳でイベント月刊は終了。そしてその取りこぼしを補うべく い つ も の 所 業 としてアキバに向かった訳ですが、
忘れてた――――ッ!
つー訳ですっかりと忘れておりましたMELL様のファーストアルバム『MELLSCOPE』(Amazon)を現地で気付いて慌てて査収。いやぁイベント後で嗅覚が鈍くなっている。
で、今回のアルバムは「これぞMELL様!」と言う一本になっているかと。革命的名曲「Red fraction」があるのは当然ですが、まさか「Permit」(『真説 猟奇の檻』収録)が入っているとはね。ハヤテEDの「Proof」が無い分を十分補ってくれました。さぁーてライブか…。
「ライオン」は…まぁこれから必須になっていくだろうし(何の?)
さらにもうイッコ。イベント続きでのヲタ嗅覚を取り戻す意味をこめて。
コトブキヤ 『能美クドリャフカ』 (リトルバスターズ!) (Amazon)
原型製作はニッシー氏。先月発売のコマリマックスに続くリトバスシリーズ第三段で、続いて姐御(Amazon)が控えています。
キャラは説明不要でしょうがあえて言うならほんっっとーに “微”なクド公です。
さてそんな小動物にしか思えないクドの手を前で握った、見上げる可愛らしい仕草での立体化。コレ!と言った目をひきつけるものは無いものの安心できる出来で、劇中の立ち絵を思わせるシンプルさが帰ってこのクドの小動物らしさを表しているのでは無いかと。銀髪を再現しているパール塗装がよく出来ています。
帽子・マントは取り外し可能。マンとを取り外した際の胸のリボンも交換用のものが用意されていると言う小物に定評のあるコトブキヤを感じさせます。
そしてその帽子は交換用のものがあり、
犬耳バージョンを再現する事が可能ッ…!帽子のケモノ耳は兎も角、この尻尾の処理には感心した。マントを装着した状態でも前に出してその存在を露わにするだけじゃなく、巻きついている感を出して仔犬の甘えったがりな尻尾の様子を感じる事が出来るようになっております。わふー。
そしてここまでしたならば外せないモノが無いわけじゃない(結局何なんだ)。
そーう キ ャ ス ト オ フ ですよーっFaxia兄ぃーさーん! スカートはおろかマントまで透明パーツに表面塗装を施している裏移り対策もきちんと行われた安心仕様で、外したその先には見事なまでのお子様体型のお尻とそれに反して面積少くなっ!と思わず叫んでしまったパンツがお目にかかれるのでした。
と言う訳で“微”のクド、仔犬っぽさ満点での立体化です。しかし何ですな、この手のシリーズはホントウにひとつ買うと次のシリーズも買いたくなり、そして気が付けばフルコンプをする気分になってしまうという恐ろしいシロモノ…ッ!それを見越してかの大人しい、コレクションしやすいようなポーズだし。
と言う訳で次は来月だけど姐御(Amazon)だ。CVは一色ヒカルだ。
イベント続きで散財した後だけど、さぁ、いこーか(死地に)。
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…スンマセン取り乱しました。にしても人多かったからなぁ。三日目の雨天も(センセイは降雨前に逃げ帰りましたが)その所為でエラく涼しかったのが幸いだったよな。
そんな訳で体力の消耗は激しく…
…
……
………はっ!
スイマセン殆ど意識を失っていました。やっぱし最後は途中退出とは言え三日間連続参加は相当身体に堪えていた様で。回復力(ヒーリング)が衰えていると言うよりは最大HPが減っている感じだよな。筋肉痛になっていないのがせめてもの救いか。
まぁ今回のイベント連も様々な方にお会いする事が出来て至極満足でした。お会いした方々、ホントウにその節は有難う御座いました。
と言う訳でイベント月刊は終了。そしてその取りこぼしを補うべく い つ も の 所 業 としてアキバに向かった訳ですが、
忘れてた――――ッ!
つー訳ですっかりと忘れておりましたMELL様のファーストアルバム『MELLSCOPE』(Amazon)を現地で気付いて慌てて査収。いやぁイベント後で嗅覚が鈍くなっている。
で、今回のアルバムは「これぞMELL様!」と言う一本になっているかと。革命的名曲「Red fraction」があるのは当然ですが、まさか「Permit」(『真説 猟奇の檻』収録)が入っているとはね。ハヤテEDの「Proof」が無い分を十分補ってくれました。さぁーてライブか…。
「ライオン」は…まぁこれから必須になっていくだろうし(何の?)
さらにもうイッコ。イベント続きでのヲタ嗅覚を取り戻す意味をこめて。
コトブキヤ 『能美クドリャフカ』 (リトルバスターズ!) (Amazon)
原型製作はニッシー氏。先月発売のコマリマックスに続くリトバスシリーズ第三段で、続いて姐御(Amazon)が控えています。
キャラは説明不要でしょうがあえて言うならほんっっとーに “微”なクド公です。
さてそんな小動物にしか思えないクドの手を前で握った、見上げる可愛らしい仕草での立体化。コレ!と言った目をひきつけるものは無いものの安心できる出来で、劇中の立ち絵を思わせるシンプルさが帰ってこのクドの小動物らしさを表しているのでは無いかと。銀髪を再現しているパール塗装がよく出来ています。
帽子・マントは取り外し可能。マンとを取り外した際の胸のリボンも交換用のものが用意されていると言う小物に定評のあるコトブキヤを感じさせます。
そしてその帽子は交換用のものがあり、
犬耳バージョンを再現する事が可能ッ…!帽子のケモノ耳は兎も角、この尻尾の処理には感心した。マントを装着した状態でも前に出してその存在を露わにするだけじゃなく、巻きついている感を出して仔犬の甘えったがりな尻尾の様子を感じる事が出来るようになっております。わふー。
そしてここまでしたならば外せないモノが無いわけじゃない(結局何なんだ)。
そーう キ ャ ス ト オ フ ですよーっFaxia兄ぃーさーん! スカートはおろかマントまで透明パーツに表面塗装を施している裏移り対策もきちんと行われた安心仕様で、外したその先には見事なまでのお子様体型のお尻とそれに反して面積少くなっ!と思わず叫んでしまったパンツがお目にかかれるのでした。
と言う訳で“微”のクド、仔犬っぽさ満点での立体化です。しかし何ですな、この手のシリーズはホントウにひとつ買うと次のシリーズも買いたくなり、そして気が付けばフルコンプをする気分になってしまうという恐ろしいシロモノ…ッ!それを見越してかの大人しい、コレクションしやすいようなポーズだし。
と言う訳で次は来月だけど姐御(Amazon)だ。CVは一色ヒカルだ。
イベント続きで散財した後だけど、さぁ、いこーか(死地に)。
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