まだ、犀川の方へ歩いているんだよね~
この花は何という名前なんだろうな~
また赤トンボを見つけたので撮ってあげたよ。
角度を変えて、もう一枚。
桜橋の方を振り返って撮ったら、こんな感じ。
室生犀星文学碑。
「ふるさとは遠きにありて思うもの」で始まる「小景異情」の
一節が刻まれているんだよね。
はめ込まれているのは、犀星自筆の陶板。
この景色は桜の季節もいいけど、秋もいいよね。
秋らしい感じがするかなぁ。
どこから流れ込んでいるんだろうなぁ。
やっと犀川大橋のところまで来たよ。
(10月24日撮影)