プチレビュー：まんがタイムきららリトルマスコット

こういうモノ取り扱うと思ってなかったからカテゴリー作ってないけど、
ま、いっか。

「マンガタイムきらら」系列の雑誌に掲載されている、人気作品五作品の主役級の女性陣をキーホルダー化したもののよーです。


きららは買ってないし、２／５ほど原作ノータッチですが、「ひだまりスケッチ」と「棺担ぎのクロ」、
更に大沖センセデザインのキャラの効果で手持ちの１００円玉に総玉砕命令を出すのは容易いことでした。
ガチャガチャにムキになるなんて久々ですよまったくもう。

とりあえずカタログ。


「キャラット」に掲載の「ひだまりスケッチ」（著：マルチタレントの蒼樹うめ）と「はるみねーしょん」（著：大沖）、「きらら」に掲載の「けいおん！」（著：かきふらい）。
ゆのと唯の造形の浮きっぷり（悪い意味で）。
デフォルメ頭身にリアル造形の顔は相性悪いと思うんですがどうでしょう。
それを言うと超デフォルメ状態が基本のはるみの出来が相対的に良くなると言う罠。
俺が原作全然知らないっての差し引いても本気で今回一番出来いいと思うんですが、さて。


「きらら」に掲載の「棺担ぎのクロ。懐中旅話」（著：きゆづきさとこ）と「あっちこっち」（著：異識）。
棺担ぎの方は出てる分の原作をつまみ読み。
キャラデザこそかわいらしいものの、立派なダークファンタジーでした。
あっちこっちはまったく知りません。評価・購入した本の傾向からAmazonのオススメで出されてたくらいなもんです。



プレートの片側には単行本第一巻のイラストの印刷されたシールが貼られています。


裏側の文字は印刷。

と言うワケで、クロのみ引けないまま１００円玉終了のお知らせ…ッ！
2/28 後日、無事クロを確保。同時に写真も差し替えました。
けいおんプレートの照り返しが酷いけどキニシナイ。


嫌でも御存じであろう、「けいおん！」の主人公平沢すｓ…唯。
鼻の造形を省くぐらいで丁度よかったと思うんだけどねぇ。
プレートの表記が”アレ”ではないのはポーズの影響もあったのでしょうか。


主に俺がご存じない「あっちこっち」のヒロイン？御庭つみき。
髪の体積の分、クロに次ぐボリュームです。
プレートの表示を見るに、とげっちぃ御方なんでしょうか。


あるテの人には有名な大沖センセ作、「はるみねーしょん」の主人公、細野はるみ。
良く見ると塗装のはみ出しが…まぁ仕方ない。
＼やべぇ／とか＼すげぇ／とかはむしろこの作者の持ちネタなんではなかろうか。

追記：2/28　マンガが面白い。くだらないダジャレ、似たような構図ばっかりなのになんでこんなに笑えるんだコレ…！


阿澄佳奈再発見の手掛かりとなってくれた、「ひだまりスケッチ」のゆの（姓なし）。
やっぱり顔の造形はリアル寄りじゃなくて良かったと思うんだ。




と言うワケで以上、久々のプチレビューでした。
いつかまた見つけてクロ引くまで回すぜイエァァァ！

まるっと追記：2/28

はい、二度目のチャレンジで引けました。
「棺担ぎのクロ。懐中旅話」のクロ（仮名）。
どうにもキノの旅の香りを感じるのはその程度のボキャブラリーしか自分にはないからなのかハテサテ。

ところで、今回出てきたのは唯、ゆの、はるみ、クロの順で、途中までは前回のチャレンジと同様。
途中まで「こうも綺麗に順番通り出るなんて、何か仕込まれてるのか？」と思ったのですが、
なんか一人忘れてるよーな…


全員集合。クロ、デカっ！？
ひょっとしてクロとつみきって、ボリュームとかコスト的に交互に出るようになってる…なんてコトはないよね？







上ではああ書いたけど、ゆのはいいのがひとつあるからそんなに気にしない。

固定美少女フィギュアはコレだけだもんね…！
神姫？ハハッ、「"アクション"フィギュア」は免罪符さ！











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おまえもＫＥＮＺＥＮをかなぐり捨てて、おれといっしょに地獄に堕ちるか？






















ここが作られてたのはつみきのみで、他のは埋まってました。（クロはズボンだから関係ない）