『ブログ通信簿』をいただきぃ～♪

私も早速やってみました。

年齢が・・・(^_^;)

体育祭委員は、自分でも合ってると思いますけど・・・

近頃、更新をサボってるからなぁ～

もうちょっと真面目になったら又、やってみようっと！！

不味くて、楽しい。。

中華のバイキングに行って来ましたぁ～

９名でした。

味は。。。他の人は、美味しいって言ってたけど、私的には、ビミョー(^_^;)

ハッキリ言うと、不味くは無いけど美味しくない！！


ただ、楽しかったです。
皆と女子高校生のようにキャアーキャァー言いながら帰りました。
トイレの中もうるさかったです。

周りの皆様。ゴメンなさい。m(__)m

『西の魔女が死んだ』

そうなんです。

見たいんです。

『西の魔女が死んだ』 梨木香歩 新潮社 \ 420 の映画を・・・

私は、原作を読まないで、映画を観る派。

気になったら原作を買います。

でないと原作だけで、満足しちゃうと言うか、ガッカリしたくないので

先に映画をみます。

昔、昔・・・どうしても観たい映画があったんだけど、子どもが小さかったので行けなくて・・・

夫に頼んで観に行って来ました。

すると一人になれた開放感で居眠りをしちゃった。(^_^;)

あんなに観たかった映画だったのに・・・

パンフレットを買って、読み、誤魔化せましたが・・・半分くらいは寝てたカモ？？？

それに、その映画の題名を今、思い出せなくって(^_^;)

あぁ～イヤんなっちゃう。。。

ネクストサークルボックス？だっけ？？

今日もの応援に行って来ました。

この間より少し暑さがやわらいでいたけど、やっぱし暑かった

いよいよ夏休みってカンジなのか、今日でベスト８が決まるからなのか・・・

かなりの人達でした。

でも今日は、ホントッに気持ち良かったです。

そう私の応援をしている子が、ナント！ナントッ！！

ホ～ムラン～♪

を打ったんですよ！

まともに見ましたよ。しっかりと！！！

それも太鼓の練習で遅く来た娘が来たとたんにホームランだったんですよ。

良かったなぁ～

文句無しにウレシかったよん。

疲れたけど、その勢いで家に帰ってパッパと夕食の支度をして、ルンルンでした。

今頃になって少し疲れが出て来たケド・・・

次の試合も絶対に頑張って欲しいです。

丸に揚羽蝶

大阪にある実家の家紋は、丸に揚羽蝶。

とっても気に入っています。

私の喪服にも、この家紋を入れてあります。

そこで少し調べましたら

※蝶　紋

　蝶は、同種であっても羽化する時期で翔の形や斑紋まで違う。まさに造化の神秘。この蝶をもっともみごとに文様に採り入れたのが平家の公達であった。彼らは鎧や兜の裾金物や、直垂などに蝶の文様をつけた。「平家物語」や「源平盛衰記」などにさかんに出てくる。これらの文様が後に家紋に転化していった。ことに平清盛流の者が多用したので後世、蝶は清盛流の代表紋になった。しかし、その美しさで他の家も多く用いている。(丸に揚羽蝶)

【主な使用家】

　平家の代表紋のようにされている。たしかに平家流の公家の西洞院、平松、交野の諸氏は揚羽蝶を家紋にしている。また戦国時代・江戸時代に平氏を称する家はほとんど蝶紋を用いている。しかし、清和源氏流の中川、池田、逸見、窪田の諸氏、宇多源氏の建部、間宮、喜多村の諸氏、ほかにも藤原氏流の諸家も蝶紋を用いている。平氏の子孫を称した織田氏も木瓜紋とともに蝶紋をしようしていた。


蝶
石持地抜き揚羽蝶
対い蝶
かげ大割揚羽蝶
変わり揚羽蝶

中かげ揚羽蝶
斜向い胡蝶
蝶の星
頭合せ三つ寄

・・・など

あんまし分からなかったけど、平家云々と言うのは、聞いたことがあるし、ご先祖様は、○万石かのお殿様だった。という様な話しも聞いたことがあります。

父は、滋賀県出身で私が生まれた時には、もうお祖父ちゃんは亡くなっていました。お祖母ちゃんは、父と母が結婚をする時にリュックをさげて母の身上調査をしたらしいです。（こわぁ～）
近所の人達に母の事を聞いてまわり、御礼にリュックに入っていた何かを手渡していたとか・・・
私が、その話しをいつ、誰に聞いたのかを覚えていないけれど、まんざらデタラメでも無さそうな話しです。
真意を確かめる事も無く、お祖母ちゃんは亡くなってしまいましたが、私はお祖母ちゃんに可愛がってもらったのをよく覚えています。
父は、七人兄弟の４番目か５番目です。
戦争で無くなった長兄の変わりに長兄のお嫁さんを貰ったのが、次男でした。
私が小学生くらいの時には、年に２回くらい『七人会』というのを作って兄弟の家族とお祖母ちゃんが集まっていました。幹事は、順番でした。
温泉に行ったり、美味しいものを食べに行ったりとしたもんです。

お祖母ちゃんは、私が２０歳頃に亡くなったと思います。
お祖母ちゃんのお葬式は、いまだによく覚えています。
もちろん自宅で営み、大名行列のように皆が何かを持ってお寺さんまで行きます。
（後でこの行列の時の写真を見たら、雲がかかっているかのような筋があり、心霊写真というのは、こんなんだろうなと思いました。）
そして、お寺さんで棺おけに入れるんですが、座棺なんですよ。
時代劇で背中に座棺ようの棺おけを背負って、戦っているあの樽のようなものです。
体育座りのようになって、上から覗くとお祖母ちゃんの頭だけが見えました。
今は、そんな事も無いかと思いますが、焼却は、しないで、小高い所にある墓地に埋めに行きます。帰りは雨が降っていたのか、前日が雨だったのか、ぬかるんだ道を転ばないように帰ります。転ぶとその人も連れて行かれると言われ、必死になって丘を降りました。
お祖母ちゃんは、遠くに嫁に行った私をたまには見に来てくれているのでしょうか？
『お祖母ちゃん、私の息子と娘のこれからが、ステキになりますように導いてやってくださいね。お祖母ちゃんの曾孫ですよ。』

サミット→肉まん

今日は、ある会合に行って来ました。

う～ん。。サミット関係です。

そこで何故か、くじ引きのようなアトラクションがあって、i-podや電子手帳や自転車やカレーセットやラーメンセットなどが当たります。

なのに・・・私は、参加賞！！でした。

でも、その参加賞って超貴重な物なんですって！
学○会館の肉まんです。あんまり作らないんですって
期待をして、いただきましょう

雷さんと高校野球

東京地域の方！大変です！！

お空の奥のほうで雷さんが、ゴロゴロゆうてます。
もしかすると・・もしかすると・・・
今日も、ドバァーッと来るかも知れませんね。

私は、もう洗濯物も取り込んで、シャワーも浴びて、もう１回洗濯して干してきました。但し、屋根のある方に干してきました。

今日は、私と一番仲のエエ友人の息子の野球の応援に行って来ました。
そうです。あの熱い！暑い！全国高校野球選手権記念大会の東東京大会です。
神宮球場やったら応援に行ったげるわ。って言ってたら見事に神宮球場だったもんで・・・暑いなぁ～と思いながらも行ったけど、結構面白かったです。
元々、うちの息子も娘も小学校の時から野球をしていまして、その度に合宿やら、試合やら、練習の時のお当番やらと夏はいつも真っ黒になって親同士も楽しんでいました。娘は、兄が小学校を卒業したら次第に辞めたけど、息子は中学校までは、野球を続けていました。高校になってラグビーをしてからは、野球の応援も行けなくなり、かなり久しぶりに生の野球を見ました。
いつ見ても、知った子が出るとドキドキするもんです。
球場に着いたら、その小学校の時の監督とコーチが３人で来られていたんで一緒に応援をしました。
おかげさまで勝ちました。

なもんで、シャワーを浴びたらヒリヒリする。。。
２時間ちょっとで、しっかり日焼けしちゃいました。



神宮球場は、綺麗だった。

隣の秩父宮ラグビー場は、芝生の工事中やったみたいです。

ちりとてちんメモリアルブック！！！！！

きゃあ～っ！！！！

先程、自宅に帰って来たら、届いてるやん。７月１４日（月）１７：１３

『ちりとてちん　メモリアルブック』

ちょっと高いやん。って思っていたら、内容はタップリやし、エエ紙を使うてるし・・・
大満足やわ！！！
まだゆっくりと読んでへんけど、早くブログに書き込みたくって



これで、この暑さを乗り切れるわ！（ホンマかい？？）

みんなも早よ、見てやぁ～

最近買った書籍Ⅰ

以前から、少しだけ娘に似ている蒼井優ちゃんのことは、気になっていたんだけど『おせん』を見てからは、似ている似ていないに関わらず、と～ってもファンになっちゃいました。…でやんす

そこで蒼井優ちゃんの『今日このごろ』っていう本を買っちゃいました。
と～～っても、カワユイ～ッですよ。



香川水菓子さんの『普通の女の子として生きにくいあなたへ』っていう本は、最初にカバーデザインが気に入り、手に取りました。
元々、長編小説よりもエッセイが好きな私は、即買いでした。

ただ・・・まだ読んでいないんです。２冊とも・・・

自転車屋さんにて・・

自転車の後ろの車輪から変な音がしていたので、今日は買い物の前に近所の自転車屋さんに行く事にした。自分で見たけど分からないし・・・
近所に３軒の自転車屋さんが、ある筈・・・どこの自転車屋さんに行こうかと迷ったけど、買い物に行く途中の古くからあって、二度ばかりパンクを治してもらった小さな自転車屋さんへ持っていく事にした。

そこでの会話

私（以下、わ）「すみませ～ん。ちょっと見ていただけますか？」
自転車屋さんのおじさん（以下、お）「ハイ、何んですか？」
わ「この間から、何か音がしているんですけど・・」
お「まわしてみて」椅子に座ったままで・・
わ「はい。」とグルグルまわしてみる。
お「○○に当たってるじゃないか」○○って言われたけど、何か分からなかった。そして、まだ座ったまま
わ「えっ？○○って何処ですか？」
ここで仕方なさそうに自転車の側に来る。
お「これだよ！これ！！」
わ「あっ！本当ですねぇ。治りますか？」
お「全く！手入れもしないし、安いメイドインチャイナか何かの自転車だろう。ほら、スポークも外れるじゃないか！」
わ「これって重い物を乗せすぎたりしたからなのかしら？修理できますか？」
お「これは、高くかかるよ。解体して治さなくっちゃいけないからね。」
わ「それは、新しいのを買った方が、安いってことですか？」
お「こうやって色々と教えてやっただけでも、くたびれ損だよ。」
・・・ここで我慢してきた私は、ブチッと切れた。
わ「私は、修理をしたら、日にちと値段がどのくらいになるかが分からないから聞いているんですけど」
お「そんなのやってみないと分かんねえよ。どうせ、うちで新しい自転車を買う気も無いくせに」
わ「分かりました。今日、お話しいただいた分は、おいくら支払っていけば良いでしょうか？」
お「別に、いらねぇよ。」
わ「そうですか。ありがとうございました。お邪魔いたしました。」

と言って帰って来たんですけど、こうやって書いてみると大した会話じゃないけど、あの人の顔は、一生忘れないわ！！

そして音がしたまま、買い物に行き、無事に帰宅出来たけれど・・・ど～しよ～かなぁ～
買った所は、少し遠いし・・・

まぁ、ムカついたけど珍しく私としては、丁寧に最後まで対応して捨てセリフも吐かないで帰って来たのでした。(^_^;)
何んせ、店の中には、３～４台ばかししか置いていない自転車だけど、イイのがあったら買おうかと一瞬、思ったけど、あの態度じゃあ買う気にもならないね。買おうと思うような自転車も無かったケド・・・

いや～～な日になりました。。。

注：写真の自転車は、私のんじゃあ無いですよ。