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愉しい触れ合いを目指してゆとりの有る人生を歩みましょう

平凡な日常生活にまつわる拘り情報、写真、並びに体験談等を交えて皆さんとの交流を深めて参りたいと思います。

ルクソール と エクスキャリバー カジノ

2008-07-26 14:18:32 | Weblog
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ルクソールのモノレールからの入り口


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今日も又午後に家内を連れてストリップの最南部にあるエクスキャリバー カジノとルクソールカジノを覗きに行って来ました。 以前2度ばかり行ったことは有りますが、行く時はいきなり駐車場に入って中に入るので外観をゆっくり見たことは有りませんでした。 中は思ったより狭くただ賭博場とレストランやバーが有るくらいで店舗数は僅かでした。 

ルクソールはピラミッド型の建物で中に入りますと中央部の三角のてっ辺まで空間になっているので下から見上げて見る事が出来ます。 ホテルはその斜面に沿って下から上まで造られておりエレベーターも斜面に沿って上下していますが、内部から見ることは出来ませんので、どの様な造りになっているのか見てみたいです。 何しろ床も柱も無い空間の建物ですから想像して見て下さい。一風変わったホテルですね。 ルクソールはマンダレイ・ベイとエクスキャリバーに挟まれた間にありその三ツのホテルをモノレールで連結されており自由に出入り出来ます。 

マンダレイ・ベイが建てられる前まではあのピラミッドの中央部から強烈な光線が真っ直ぐ天に向って照らされていたのが遠くから良く見えていたのですが、現在では残念ながら両側のビルで妨げられて南北からは見ることが出来ません。 あのピラミッドの三角の建物すら見えなくなってしまったので惜しいですね。何時もロスアンゼルスからラスベガスに近付いて来るとルクソールとその光線が真っ先に見え始めて良い目印になっていましたのに・・・・。 マンダレイ・ベイは数倍も大きくて広く、色んな店舗の数も多く、数箇所のショーのステージの設備も有って常にショーが催されています。

説明の追加:コメント参照。

タグはnon_nonさんから拝借させて頂いています。


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ルクソール (osamu)
2008-07-27 17:41:14
まるでエジプトですね。ルクソールと言えば「王家の谷」ですか?西洋建築史?だったかで試験に出たことを今でも憶えていますよ。(笑)いかに馬鹿の一つ覚えか?今は建築史の本や写真で見るだけです。

会社の海外部にでも在籍していたら行ったでしょうね?私の会社では長男の海外勤務は難しかったです。また、私も応募はしませんでした。コネを使えば配属されたかも?(笑)
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灯台下暗し ()
2008-07-28 10:20:26
住んでいる所は、何時でも見る、行ける気持ちがはたらき意外と知らないことが多いですね。
私もブログを初めて市内の観光やイベントに関心を示し、視野が少し広がりました。

それにしても、三つのホテルをモノレールで繋ぐ等、
巨大な建造物も驚きながら拝見しました。(感謝)
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osamuさんへ (ベン)
2008-07-28 12:34:16
ルクソールの建物は観光客の目を惹き誰もが必ず好奇心を持って訪れるカジノですが、広大な面積の割には
何と不経済な勿体無い建物だと思います。それでも一応39度の勾配の建物に38階まで在り2,256部屋を備えています。部屋の大きさが一寸気になりますが...
毎晩夜空にはルクソールの中央部からの強烈な光線が一直線に雲を照らし何処からでも見ることが出来ます。 賭博場内に入ると私服姿の警備員が彼方此方と目を光らせて警備に当たっているのが目に付きます。
敷地が広いので直ぐ隣のカジノに行きたくてもとても歩いては行かれません。駐車場に行き着くだけでも大変な位ですから、直ぐ隣りでも自動車で乗り移らなくては成りません。その点モノレールが使用出来るので便利は良いです。 でも各カジノにモノレールが付いている訳では有りません。
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沼さんへ (ベン)
2008-07-28 12:50:15
確かに沼さんの仰るとおり、有名な街に住んでいても案外と知らない事が多く、寧ろ州外から訪れて来る観光客の方達の方が詳しい位です。何時でも見に行けるから客人が来ない限りストリップまで滅多に行きません。ですから今回こうしてブログに載せる為に出掛けた様なものです。私自身見物するだけで案外愉しみました。賭け事はしませんでした。(経済観念が鋭くなっていますから...)(笑)
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