愉しい触れ合いを目指してゆとりの有る人生を歩みましょう

平凡な日常生活にまつわる拘り情報、写真、並びに体験談等を交えて皆さんとの交流を深めて参りたいと思います。

ベタの産卵状況

2009-02-27 17:32:58 | Weblog

この動画は関連動画の中から選んだものです。
交尾中に雌のお腹から卵が噴出され下に落ちて行く様子が見られます。 其の後雄がそれらの卵を口に含み泡巣に持って行く様子が見られます。総て雄によって卵が持ち運ばれます。

ベタの交尾

2009-02-24 11:51:19 | Weblog
*** WZNT14-MIX-Y ***


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クラウン ベタ(雄)と雌ベタ


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今回はクラウン ベタ(雄)と雌ベタとの交尾の様子をご紹介いたします。 雌ベタは小さい方です。 画像は左側から順番にご覧になって下さい。これ等の画像は動画の中から撮ったスナップ写真です。 動画でもご覧になれます。

一昨日熱帯魚の稚魚が数多く生まれて育てて来た10ガロンの水槽にこのベタの雄と雌も同じ水槽に入れていましたが、水槽を完全に掃除をして稚魚だけ大きい水槽に移し、ベタの雄と雌だけ残して観察していましたら、今朝ニ匹の行動が何時もと違う動きでお互いに縺れ合った行動が何度も見られましたので早速動画に収め6分間其の行動の動きを撮りました。 

此れは明らかに交尾の動きでお互いが身体を丸くくねらせて一旦そのままの状態が数秒間静止します。 離れた後はお互いに再び静止状態、又は放心状態で数秒間動きません。 今日早速ベタの生態に就いて詳しく説明されている本を手に入れ未だ勉強中ですが、全く同じ行動が見られる事が述べられていました。 

これから色々と産卵に入る用意など、又稚魚が孵化した後には雄を分離させる事などの注意事項が述べられていましたので、忙しくなります。 果たして上手く産卵させて孵化させられるか心配です。 

Wynn カジノの入り口

2009-02-19 14:21:41 | Weblog

このウイン カジノはラスベガス通りの(ストリップ街)の最北端の古いストリップ地域が改善されて2007年9月に新たに建築されたカジノで可なりの人気で賑わっています。
カジノの真向かいには広大なファッションモールの建物が有り、高級デパートが軒並みに建ち並んでいます。其処からラスベガス通りの上を渡るとこのウインカジノに繫がっており入り口の手前に見応えの有る滝を巧みに取り入れた大きい池と綺麗な庭園が有ります。此処は飽く迄も歩行者用の入り口です。
 
最初に見えるブラウンの建物はTreasurer Island Casinoで右側に見えて来る大きい楕円形の屋根の向こう側がファッションモールです。ラスベガス通りには地下通りは無い代わりに陸橋で繫がれて居ます。

此処はウインとエンコアカジノを結ぶ中間に有りこのイルミネーションで輝く中庭の周りにはレストランと賭博ゲーム場が有ります。 
これ等の動画が終了した後、下の部分に関連動画が連なっており色々と興味の有る動画を見ることが出来ますので参考にご覧下さい。 

Female Bettaの動画

2009-02-12 13:19:37 | Weblog


初めての雌ベタの動きを観察しています。 未だ新しい環境に慣れていませんが、雄のクラウンテイル ベタや稚魚の間で少しづつ馴染んで来ています。 50種類以上も有る中で果たしてどの様な稚魚が産卵されるのか楽しみです。 この動画に関連する他の動画をご参考にご覧になって下さい。猶、これ等の関連動画は開く度に違った動画が含まれている事に気付きましたのでご了承下さい。

Female Betta - 雌ベタの初登場

2009-02-11 22:58:04 | Weblog
*** WZMG01-SITA ***


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初登場の雌ベタ コメント2 コメント3 コメント4 コメント5



タグはnon_nonさんから拝借させて頂いています。 

今回はベタの雌の初到来、ご覧の小さいコップサイズのプラスイックの器に入れらて陳列されているのです。身体は可なり小さく尾鰭も背鰭も普通並みで幅広く有りません。 雄ベタが興味しんしんで傍に寄り添って来ますが争う様子は全く有りません。 真ん中の画像の右側に居るのが雄のクラウンテイル ベタです。

何時の日か沢山の稚魚が生まれる事を願っています。ベタが産卵する時は水面上に大量の泡が作られ其処に生み付けると云う変わった産卵の仕方です。前回の動画の下部に有る関連動画の中にその動画を見る事が出来ますので参考にして下さい。未だ体験して居ませんので大変興味が有ります。


BETTA FISH (ベタ)

2009-02-08 23:51:50 | Weblog


この「ベタ」と呼ばれる魚は雄の方が雌よりも色鮮やかで綺麗な事から雄の方が人気が有るそうです。何故か「ベタ」は水槽に入れられているのを見た事が有りません。必ず1匹づつ小さいプラステイックの器に入れられて売られています。だから泳ぎ回る場所は無く唯じーっと静止状態を保っています。性別に分けて売られているのも初めて見る事でちゃんと性別が表示されていますが、雌は売られていませんでした。

この動画で見られる様に雄同士は闘争を好む習性があり「シャム闘魚」とも呼ばれるそうです。原産地はタイ(シャム)のメコン河流域に生息しているそうです。 この2匹はたまたまお互いの相性が悪く一緒に水槽に入れた時から絡み合って闘争をしていると云う事が判りましたので直ぐに他の水槽に移動させました。 見ていてはらはらさせられました。 

恐らくこの様な習性を持つ魚なので1匹づつ隔離させられているのではないかと思います。 ウエブサイトで検索して見ますと色々な説明が書かれていますが、何か曰くの有りそうな得体の知れない魚です。 私にとっては勿論初めての体験をする訳ですから毎日興味を持って観察していきます。

熱帯魚 初登場 「BETTA] その#4

2009-02-08 00:38:35 | Weblog
** WZNT12-SWAP ***


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初登場[MALE BETTA]


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タグはnon_nonさんから拝借致しております。

2月5日の朝、何時もの様に餌を与えていましたら稚魚の父親と見られていた魚が水面上に浮かんで居り、赤い色の母親の後を追って去りました。 前日までは元気で泳ぎ回っていたのに残念でした。

今回は其の穴埋めとして3匹の珍しい「BETTA」と云う種類の魚を初登場させました。 ご覧のように色がとても鮮やかで背鰭も尾鰭も幅が広く衣をまとっている様な優雅な姿をしています。 

何故かこの種類の魚だけは他の水槽から離れた場所に分離され、其れも一匹づつコップサイズのプラステイック製の器に居れられて顧客の目に惹かれる場所に陳列されていました。Male Betta($4)と Crowntail Betta($6)の2種類だけでしたが、この3種類の色に分かれていました。非常にゆったりとして殆ど身動きしないで底に横たわって居り、一寸不気味な感じを受けましたが、この魚は水質や温度差には殆ど影響しない丈夫な魚だと説明されました。 

左上から3番目のCrowntail Betta(赤褐色)と4番目は色が少し違いますが、同じもので3番目のは蛍光灯のついた水槽内、4番目に撮ったのは後から稚魚の居る小さい水槽に移動させた中で電球の明りの違いです。