タイトル
蕎麦は田んぼのそば
そういえばソバ栽培って見た事がないわ。
ところで、ちょうど二日前に蕎麦食べました。
仕事の出先でふと目についた蕎麦処で。
蕎麦を食べる時に俺は天麩羅とか要らないんです。もう蕎麦のみ。
つゆに浸けずに先ず蕎麦だけ食べてみるのは主流でしょうが、俺はそれだけではなく、つゆも一口先ず飲んでみる。
その目についてふらっと入った蕎麦処。蕎麦も勿論旨かったんだが、つゆがそりゃもう唸る旨さで。
因みに、一人だったのでカウンター席にしたんだが食べっぷりがいいとそこの女将に褒められるという。
ずるずるっと一回で啜る事が出来ないと二回啜るとか箸で啜れなかった麺を口の中に運ぶのでしょうが、俺は一回で啜る。どんな時もと槇原敬之が歌い出し俺の吸引力なめんなよというくらいに一回で啜る。
食べっぷりというかその吸引力を褒められたのかもしれない(笑)
残念ながらそこでいただいたのは茶蕎麦ではないがな。
因みに、ソバ栽培は見た事が無いが、茶摘みはした事がある。
茶摘みを体験してみませんか？的なイベントに参加した事があるのだよ( ￣▽￣)
コーヒーに拘りのある煩い男だが、実は日本茶も、、、。
先日書いたと思うが、実家の離れに茶室まで作った親父殿。
親父殿の会社は兄が継いでますけども、バリバリの仕事人間だった親父殿が何を思ったのか数年前からお茶を始めたんだよ。
なんかな。色々と母や友人らと余生を楽しんでおるようだよ。まあ仕事人間ではあったが暇をみつけては山に登ったりしてた人だが。
様々な経験や男の遊び方(女遊びじゃないよ)なんか全てではないが親父殿から教わったとこもあるわな。
ええ。だからといって俺は茶道はあまり興味がない(笑)
とか言いながら10年後とか茶道にハマってたりしてな(笑)
親父殿のお茶はなんか口コミで広がって実家に訪ねてくる人も居るらしいわ。どういう事？
余談ですが、乗馬は祖父から。
祖父が可愛がっていた馬の子どものそのまた子どもの馬で妻と乗馬をした時に
「悠さんって白馬の王子様というより戦国武将」と妻に言われました。
凛々しいって意味よ？とフォローした妻だが(笑)
まあね。
その馬は白馬じゃないから。毛色が黒の馬だから←
まあ王子様って柄ではないがな。更に云えば乗馬も柄ではないかもしれない。
( ￣▽￣)
今も時々その馬主さんが馬の写真を送ってくれたりするのだよ( ´∀`)また会いに行きたいな。
