昨日の深夜マンションの通路に出てみると
小さな訪問者が・・・・・・・・・・・・・・・・・
中庭の植え込みに何かエサになる木があるのでしょうが
コイツが現れるとついに夏が来たかって気がして
真夏の朝ワイシャツに袖をとおして玄関を出た時の
ムワ~ッとする空気と汗で身体にまとわりつく衣類を連想してしまいます。
それ以上に連想するのがルーテシアなんですが
小さく丸っこくて緑色で、・・・ やっぱり良かったなルーテシア。
小さいけど、いろんな思い出が大型トラックよりたくさん積まれてます。
ルーテシアの緑を選んだのって40%ぐらいは
アオカナブンとかコガネムシのイメージを求めた気持ちが働いてる気がする。
他の色に全く惹かれなかったのもあるし、UK風って部分もあるけど
山でクヌギの木を覗き込んだ時に見られる樹液に集まる虫の中で
カブトムシよりクワガタムシよりアオカナブンが子供の頃から好きで・・・
ルーテシアを買ってから意識しだした事ですが、その事は。
アオカナブンと言うよりアオカナブンの放つ色に時間を忘れ見入ってしまう私。
角度によって姿を現す赤色、底なしのように深く感じる透明感と奥行き感
表現しづらいけどいろんな美しい要因の世界に引きずり込まれる恍惚感。
捕まえたのはコガネムシだったけど人に踏まれないように
手の上に乗せて写真を写してから逃がしてあげる。
アオカナブンなら、蜜でも与えてしばらく眺めてから放してあげるんですが。
本格的な夏の始まりと、ルーテシアの思い出と、虫取りの思い出
いろんな思いが交錯する2~3分ほどの時間でした。
(photo 小金ならネコババのつもり)