米山に向かって走っていると
加護坊山 桜まつりの立て看板がありました
桜はもう終わっていますが
案内板につられて山に入っていくといきなり
沼？の様なところがあり直ぐに挫折！！！
（沼とか大きな池とか湖とか、動かない水が怖い）
Uターンして
案内板の横に書いてあった桜田屋敷に行ってみました
築２５０年の古民家「桜田屋敷」には
吊るし雛が飾られていました
手打ちそば
縁側からは
樹齢２５０年の百日紅の木の風格
桜の大木は花咲かじいさんの絵本のようです
店主の方に米山の道の駅まではもうすぐですよと教えていただき
張り切って出発しました
ここに行ってみよう！
ナビを設定して出発
こちらのほうは何とも土地勘が無くて
米山というところがどの辺りにあるのかが全く分からない。。。
ナビの通りに走っていくと綺麗な藤の花
ここは田尻というところでした
米山はどこなんだろう．．．
山一地所さんから学生会館にとご依頼いただいた
伊達政宗とサンファンバウティスタ号の作品
この学生会館は新聞や雑誌などで次々と紹介されています
ステンドグラスも一緒に掲載していただいております
情報誌「りらく」には何度も行きたくなる「道の駅」が特集されていました
終活というか…
…断捨離というか…
…気持ちよく暮らすために不用品を捨てていますが
棚の端から
こんな物を見つけました
よく見ると貯金箱の様です
手に持って振ってみるとガシャガシャ音
小さかった長男か二男が一生懸命に貯めた尊い10円玉や5円玉が
入っているのかなあと可愛らしく思いました。
缶の錆を取って
開缶！
なんということでしょう
中から出てきたのは
いっぱいのドライバー
正直爺さんは大判小判がザクザクザークザク
いじわるばーさんにはこんな物でしょう╰(*´︶`*)╯♡
