ツーに水をあげると当たり前の様に堂々とキンジが飲み始めた
先に飲ませてあげて横で待っているおかあさん犬
いつまでも自分の番が回って来ないので一緒に遠慮がちに飲み始めた
『ママと一緒に飲むとうんと美味しいね
』
野良猫として生まれ,我家のペットになったキンジ
夜間、どこかで物音がするとまるで番犬の様に突っ走って行き
『ハフっ』と吠えてます
おかあさんをじっと見て、学んだ事をやってみるので行動が犬です
おかあさんの事を深く信頼している様子が微笑ましです
そして子どもを大事に慈しむ母犬の眼差しの温かいこと
みんなで仲良く笑顔で暮らしています