オンリーワン・ライフ日誌

かけがえのない日々を本気で生きる!

三田駅からハローワーク三田まで往復ウォーキング実行

2013-10-21 21:42:53 | Weblog
今朝もいつもと同じように目覚め、コップ一杯の水を飲んでウォーキングへ。水月池の端コースを5周してすぐに帰宅。10月31日午前中の講話用レジメの作成に取り掛かる。が、肝心の参考資料が自宅のCP内に保存していないことに気づきオフィスへ問い合わせ。スタッフMさんが即対応して受信、顧客にレジメ&参考資料をセット送信して完了。それから、午後2時からのハローワーク三田での就職支援セミナー①③に臨むために三田へ直行。三田駅改札口で待ち合わせしたM氏と爽やかな秋空の下少し紅葉した木々を眺めながら会場まで歩く、約15分だった。テーマ①「オンリーワンの道を拓く」と③「物を言う履歴書・職務経歴書の書き方」について各60分づつその要点を語った。受講されている方々全員が熱心にメモを取り、真剣に聴かれた。セミナー終了後、3名の質問者が並んで待たれたが丁寧に対応。帰途の電車の中で心地好い疲労感をおぼえる。きょうの楽しかったことは、○HW三田での就職支援セミナーを無事に終えたこと、○来週に迫った講話レジメの作成が終了したこと、○三田のかつ丼、ウマかったことだ。(14,380歩)

『ア コモン ビート』~個性が響きあう社会へ~を絶賛!!

2013-10-20 21:50:09 | Weblog
今朝も小雨降る中をウォーキング、もう初冬の寒さを感じるくらいだ。水月池の端コースは4周で切り上げ、「サンデーモーニング」を観る。そして、9時過ぎ心斎橋のエトレ(ヘアサロン)へ、其処で整髪&くつろぎと癒しの時間を過ごす。終えて、めずらしく家人と自宅でランチ。午睡の後、午後4時過ぎから、尼崎のアルカイックホールへ直行。『A COMMON BEAT』~Harmony of Uniqueness個性が響きあう社会へ~90分間のミュージカルを堪能した。年齢、職業、国籍など異なるバックグランドを持った100人の出演者が100日間で創りあげた大迫力のステージ、超満員だった。この作品のメッセージは「異文化理解~違いを認め合うこと~」の大切さ、出演者も観客もほとんどが若者(小生は例外)、個性を輝かすことの大切さが強烈にアピールされて鳥肌が立つくらいだった。主催者メッセージとして、「社会は、私たち一人ひとりの個性やその生き方が反映されています。ですから、社会に合わせて自分を変えるのではなく、誰もが自分らしくたくましく生きていくことで、社会はより豊かなものに変わると考えています。現代の社会は、インターネットなどの発達によりコミュニケーションの機会は増え、その相手は国や民族を越えることも容易になりました。一方で、地域社会がなくなり直接的な人との出会いが減っていることで、いろいろな価値観に触れる機会も減っています。どんな人との出会いにおいても、自身の価値観をしっかり持ち、相手の価値観を受けとめられることが必要です。豊かなコミュニケーションによって豊かな人間関係や社会が築けるのではないでしょうか。私たちはこうした考えを“個性が響きあう社会”という理念に込めています」と。鑑賞後のアンケートに「元気と勇気をもらったミュージカル」と書いて提出。きょうの楽しかったことは○若者たちが創りあげた熱気溢れるミュージカル、凄くパワーをもらったこと、○エトレで寛ぎの時間を過したこと、○自宅で家人とランチ、数ヶ月ぶりだったことだ。(12,960歩)

台風到来のはざ間の土曜日、母の外出が無事に実行

2013-10-19 18:23:15 | Weblog
朝のウォーキングはレインウエアと傘を持っていつもの水月池の端コースを5周(7,100歩)。誰もいないと思ったら常連のお二人(女性)と出会う。彼女たち(50~60歳代)は普段の軽やかな服装に薄手の半コートで颯爽とウォーキング、カッコいい自然なスタイル、さすがにウォーカーのプロ?だ。きょうは入院中の母の半日外出の日(二度目)。入院中のO記念病院で介護会社スタッフKさん、Sさんと待合わせて、入院前の住んでいた家に戻る予定でボックスカーに母を乗せる。スタート前の母の表情はとてもうれしそうで微笑ましく、本人は退院すると勘違い?している。家の中に入ると、やはり、50年以上も住み慣れた家には懐かしい数々の人生のページが綴られているのか、母の表情からそれとは窺えないが仏壇に手を合わすその後姿からじゅうぶんに感じられた。義妹のYさん、その息子で甥っ子のカズユキ君たちが気もちよく大歓迎してくれている、そのことに心から感謝だ。今では声が出せなくなっている母もそうだと確信している。午後3時、病院に無事帰院したとの報告をKさんから受けた。きょうの楽しかったことは、○それほどの雨に降られることなく、母の半日外出が無事に実行できたこと、○いつもは無表情に近い母の笑顔や感激した面持ちが多く見られたこと、○出前のお寿司がウマかったことだ。(10,670歩)

ライフプランセミナーのトップバッター、その役割を果たす

2013-10-18 20:36:21 | Weblog
今朝は6時に起床、すぐに水月池の端コースを2周(4,600歩)して帰宅。朝の整え(朝ぶろ~朝食)はいつも通りに済ませて、自分の車でN県市町村会館へ直行。セミナー開始30分前には余裕でスタンバイ。本日はライフプランセミナー(退職準備型)のトップバッターとして登壇、講演テーマは『“Time is Life”日々を楽しく過ごすヒント』(~これまでとこれからの分岐点に立って~)、N県市町村の職員80名の方々が対象で熱心な受講姿勢に好感が持てる。「楽しくやりましょう!」と提案、まず、リラクセーション、そして、ペアワーク。体を解し、隣席の人との会話で雰囲気を和らげる。そして、生きがい探しのチェック、自分自身を語り合うワーク、生きることは夢の実現その思考法と潜在意識の活用法についてなど事例を挙げながら語り、講演の最期に“山河”(堀内孝雄)のCDを流す。突発的な発想ではあったが、往路の車の中で聴いた感動を伝えたかったのが本旨。主催関係者からは好評の旨の言葉をいただいたのでホッとした。ビーザム講師Tさんから、奈良に来ているので「アドバイスがほしい」との連絡が入りHW奈良まで急行。小1時間の面談を終えて帰宅したのが16時、ウトウト運転の疲れもありベッドで仮眠。18時過ぎに起きてそれから夕闇ウォーキング、池の端コース2周(+4,400歩)。きょうの楽しかったことは、○ライフプランセミナーのトップバッター講師の役割を無事に果たせたこと、○楽しい雰囲気が醸しだされた講演になったこと、○昼食弁当、ウマかったことだ。(10,770歩)

爽やかな秋風に吹かれながら、加古川河川敷を歩く・・・

2013-10-17 22:04:52 | Weblog
起床したのがいつもより1時間早い5時15分、早朝ウォーキングは中止して朝ぶろで心身の眠気を払拭。早い時間に準備してくれた家人の心づくしの朝食を食べて川西池田駅へ。そこから尼崎駅経由新快速で加古川へ直行。着いたのが7時半過ぎ、池田でのウォーキングの代わりに加古川商店街から総合庁舎周辺を1周(約3,000歩)。ポリテクセンター加古川での実質5時間セミナー(「効果的な就活へのアドバイス22」)と並行して行なうマナー研修講師Sさんと待ち合わせる。彼女はバスで、小生は歩きで同所へ向かう。爽やかな秋風に吹かれながらの加古川河川敷、それに続く水管橋をも渡りきって約35分(+4,400歩)、先に着いて門の前で待っていたSさんと連れ立って訪問。ちょうどセミナー開始10分前(8:50)のスタンバイだ。今回も、予め配布したテキスト(レジメ)に沿ってのレクチャーではなく、受講されている方々のニーズの多い順番(「就活とストレスケア」「コミュニケーション・スキルアップ」「自己アピールの方法」「応募書類の書き方」「面接の受け方」)でのやりとり講座形式。各テーマは50~60分程度で要点を押さえながら、途中でストレッチやペアワーク等も交えて進行。居眠る人も誰一人なく、きっちり予定時間どうりに終了。感謝の拍手は、とてもうれしかった。さらにもう一仕事、R社定例カウンセリングに臨む。少しでもお役に立てたとの実感、帰宅したのは午後7時過ぎ。きょうの楽しかったことは○5時間セミナーを無事にやり終えたこと、○加古川駅~ポリテク加古川間の往復を徒破できたこと、○ランチ食堂のカレーうどん、ウマかったことだ。(16,440歩)

“灯台下暗し”、カウンセリング・マインドの欠如を実感?

2013-10-16 21:12:12 | Weblog
近畿圏の横を通り抜けるように過ぎ去った台風26号の影響か、今にも雨が降り出しそうな曇り空の下いつものように水月公園池の端コースを5周ウォーキング。小雨が少し降りだす、これを侮って前回は風邪を引いてしまった。油断は禁物だ。朝の整えを済ませてオフィスへ。小生はカウンセラーとして人の話を聴くのが本業でありながら、最も身近なM&Mと打合せすることも少なかった。“灯台下暗し”で彼女たちの仕事への思いをしっかりと受けとめてきていなかったことに、話し合って気づかされた。つまり、インサイドワークの緻密さと大変さと緊張感等々への理解が不足していたと反省した。小生のカウンセリング・マインド(相手を理解する気もちをもつ)の欠如も実感した。早急に今後の対策を講じなければならない。午後から、総合運動公園駅徒歩3分の流通会館会議室でのカウンセリング(2コマ)に臨む。17時に終えて、神戸地下鉄~阪急と乗り継いで帰宅したのが19時前、疲労感がやや残った。きょうの楽しかったことは、○M&Mと本音で話し合えたこと、○総合運動公園駅前のサッカー場と野球場、広々の景観がよかったこと、○天丼ランチ(天亭)、安くてウマくて早いの看板通りだったことだ。(15,610歩)

何事もプラス表現に言い換える、それが生活の知恵だ

2013-10-15 22:42:29 | Weblog
毎朝、ほぼ同じ時刻(6:15)に起床。そして洗面の前にコップ一杯の水を飲む。それから、約1時間のウォーキングへ。帰宅後、朝ぶろに入って心身をスッキリさせ、朝食はトマトジュースとヨーグルト、そしてフルーツとロールパン(2ケ)これが近頃の定番。お陰で体調はすこぶる快調(先日の風邪もほぼ治り)仕事に向かう気力も充実。それから、何気なく使う言葉もできるだけプラス表現(ほめる、認める、感謝する、肯定する)になるように細心の注意を払っている。なぜなら、「言葉はブーメラン」だからだ。マイナス表現(怒る、腐す、否定する、罵る、恨む)を誤まって使ったとき、すぐに「今のは取消し!」と瞬時に口に出していればそのマイナス表現は削除され、発信者に戻らない。従って、何事もプラス表現に言い換えることで災いを避けることができ心の落ち着きが芯から得られる。そう信じられるくらいに習慣化、2年程前の小生と比較すると格段の成長だと思う。午後からの就職支援セミナー(於:HW明石)に臨む、テーマは「ストレスとうまくつきあう」。セミナー終了後、明石駅構内の喫茶店でワーク・ライフ・コンサルタントF氏と今月末の講話についての打合せも済ませ、新快速で大阪~豊中へ。午後7時からイーオン英会話教室に参加、楽しんで英会話を学ぶ。2時間があっという間に過ぎる。きょうの楽しかったことは、○就職支援セミナー(2h)が無事に進行できたこと、○イーオン英会話教室、学ぶことが苦ではないこと、○あなご料理専門Y店の天ぷら定食、さすがにウマかったことだ。(14,190歩)

受けとめを変えれば、すべてが有益で一つも無駄がない

2013-10-14 20:14:28 | Weblog
目覚めたとき、きょうは休日なのか仕事の日なのか一瞬戸惑った。が、体育の日(祝日)だと確認してウォーキングへ。すでに6時半は過ぎていたがいつものように黙々と歩いた。『長生きしたければ、歩くことだ!』と何かの本で読んだが“その通り”だ、と体験上でもガッテン!涼しい割には汗を掻く、自分に課したノルマ(池の端コース5周=7,200歩)をキッチリ果たすことで一日一万歩達成がとても楽になる。今日は特に、出掛ける予定もなく母の見舞いも行かず、まったく自由な時間となる。こんなときは趣味の映画鑑賞に時間を100%費やす、それが小生のハッピー・タイムだ。昨夜遅くにTSUTAYAへ、「老人と海」「モダン・タイムズ」「めぐりあい」「日の名残り」の4本をレンタル(3本鑑賞)。すべて双葉十三郎(映画評論家)推薦500本の中に入っているものばかり。映画を鑑賞することの(小生の)メリットは3つ。一つは、主人公の紆余曲折な人生(生き様)が見えることでカウンセリング視点の広がりと心の深耕ができやすくなること、二つ目は英会話(ヒアリング)の勉強になること、三つ目は昔からの名作(名画)はどこか心に残るものがあり(心の肥やしとなり)成長の糧になっていることだ。きょうの楽しかったことは、○感銘を受けた映画(3作)ばかり観たこと、○丹波篠山の黒豆の枝豆、うまかったこと、○受けとめを変えれば、すべてが有益となることだ。(11,240歩)

桧山選手の最終打席ホームランに感動、そして名画にも感動!

2013-10-13 21:17:29 | Weblog
朝のひんやりした心地よい風の中でのウォーキング、涼しいのに歩きつづけているとジンワリ汗がでてくる。カメのエサも忘れずにポケットの中に入れて水月公園へ。いつものように淡々とサクサクと均等な歩幅(70cm)で5周(7,200歩)。朝ぶろ~朝食~「サンデーモーニング」を観た後、心斎橋エトレ(ヘアサロン)でくつろぎと癒しのときを過ごす。それから、母を見舞う。ちょうど昼食の時、食べさせるのが下手な小生だが少しずつ口へ。母は1年半ほど前から言葉を発しなくなっている。が、表情はとても申し訳なさそう(もともと人に迷惑を掛けたりするのがいちばん嫌な人だから)、そのようにこちらが声を掛けるとつよく頷いたのにはびっくりした。出された昼食量の20%?程度食べただけで終わる。その後、病院内を車椅子で気分転換したくらいでベッドへ。帰り際に「来週の土曜日には遠里小野(住んでいた場所)に帰ろう」と約して握手、力をググッと入れてくれた。帰宅後、CSのテレビ観戦で阪神タイガースを応援したがあっけなく敗戦。それにしても今季限りで引退する桧山選手の最終打席ホームランには大感動!その後、借りてきていた映画『フィールド・オブ・ドリーム』(主演:ケビン・コスナー)を観て、また感動した。何度見ても感動作品。きょうの楽しかったことは、○特に変わりない母の様子にひと安心したこと、○桧山選手の最終打席ホームランの快挙に感動したこと、○名画にも感動したことだ、(10,650歩)

『丹波篠山味まつり』、3年ぶりの篠山へ家人の声が弾む

2013-10-12 19:09:48 | Weblog
朝のウォーキング、急いだために2つの忘れ物。1つはいつも携帯している飲料水(ペットボトル)、もう一つはカメのエサ(ロールパン)。取りに戻るのも面倒くさくそのまま続行。池の端コースを2~3周回ったところで急に咽喉が乾き、補充もできずで常の習慣を無視することの怖さを知る。そして、5周後にカメが浮遊している場所に行くと覚えているのかどうかわからないが5~6匹集まっている(待っていた?)。例の手渡しリクエストのカメが懸命に柵に手をかけて「エサがほしい」と訴えている。その様子に「スマン、きょうはなし」と立ち去ってきたが、無性に心が残る。昨日より気分もずいぶん回復、咳が少しでるくらいの体調なので家人が前々から楽しみにしていた『丹波篠山味まつり』(12/13/14)に出掛ける。篠山へドライブするのはひさしぶり、春や秋になると毎週のごとくドライブしていた頃(3~4年前)が懐かしい。このところ、家人の体調不良と毎週の母の見舞いを優先していたので3年ぶりのご無沙汰だ。家人は古い城下町の雰囲気と地場の野菜や果物類が大好きなようで笑顔が頻繁にでて声も弾んでいる。ただ、小生は風邪気味で薬を飲んでいるせいか睡眠不足ぎみ、シャキッとしない。往復100km(約3時間)のドライブはきつかったがやり切った。きょうの楽しかったことは、○丹波篠山味まつり、都会では味わえない雰囲気に癒されたこと、○栗おはぎ・栗赤飯・黒豆づくしを堪能したこと、○往復のドライブが無事であったことだ(10,400歩)