クラフトビアアソシエーション 公式BLOG

クラフトビアアソシエーション(日本地ビール協会)よりビアフェスの情報や協会の活動についてお知らせいたします。

よなよな BEER KITCHEN 本日OPEN

2013年10月17日 | インフォメーション

2013年10月17日、東急プラザ赤坂2Fに『よなよな BEER KITCHEN』がOPENします。
15日にプレオープンイベントにおじゃましてきました。

アークヒルズのビアガーデンも大人気だったので、こちらのお店も期待感大きく訪問。
ヤッホーブルーイングの工場から直送されるクラフトビールが常時10種類以上飲めるうえ、伊達鶏の窯焼きチキンやオリジナルソーセージ、契約農家から取り寄せた産直野菜などビールだけでなくお料理にもこだわりが。

エントランスを入ると、特注された窯も見えるライブ感あふれるオープンキッチンがお出迎え。



テーブルは味わいのある木製。このあたりもジャパンオリジナルだそう。

グランドメニューと本日のおススメとビールの3冊。



さっそくビールでのどを潤します。
このグラスも特別に作られたものなんですよね。
私はよなよなエールからスタート。



ビールのメニューがとても見やすい構成です。
クラフトビールを選ぶとき、何を基準にするかは人それぞれだと思いますが、ビールの特徴がわかりやすく表現されているだけでなく、ビアスタイル、アルコール度数、IBU、EBCが表記されています。
メニューを見ているだけでも楽しいなと思うのは私だけ!?



いよいよお料理です。
窯焼きバーニャカウダ。
約10種類の旬野菜をアンチョビソースと和風ジンジャーソースで味わいます。
窯でグリルされているので野菜のうま味が凝縮。
南部鉄器が使われているところなど、ここでも日本を感じます。



よなよな BEER KICHENの看板メニューの窯焼きチキン(Half)。
とってもジューシーでボリューミー。
ナイフとフォークでスマートに食べるのではなく、かぶりついちゃいました。



美味しいビールとお料理を楽しんでいると井手社長がテーブルに。
今後の展開やお店をOPENさせるに至った思いなど、熱く語っていただきました。
(真剣な表情の井手社長の写真GET)



...と思いきや、いつものポーズ。



ここで東京営業所長の小泉さんが気になるとおススメいただいた、馬肉のタルタル。
馬肉のタルタルはお初でしたが、ビールが進むメニューです。



そして最後は東京ブラックビタープリン。
甘いものは別腹なわけではない私でしたが、東京ブラックのカラメルソースが気になり、オーダー。



天井が高くシックな店内は会社の同僚やお友達、そしてデートなど、幅広いシーンで使えそう。



ビールだけでなくお料理も充実しているので、クラフトビールが好きな人やよなよなファンだけでなく、日常使いのレストランとして利用できそうです。
平日はランチメニューもあるので、近々訪れる予定。

OPEN当初は予約がいっぱいだそうなので、行かれる前に情報をチェックされることをおススメします。
http://www.yonayonabeerkitchen.com/


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