昨日、出かけて、帰りに自転車で揺られてるうちに眠ってしまった娘ちゃん。
仕方ないので荷物を置き去りにしたまままず娘ちゃんを抱えて連れて帰り、布団に寝かせて、急いで荷物を取りに行ったんだけど・・・
ドアの前までもどって来ると、娘ちゃんの泣き声が。
あ、起きちゃったんだ~!とあわてて中に入ろうとすると、なんと鍵がかかってる!
ひえええ、私鍵持ってないけど~!?
うちのドアはとーっても重いので、大人でも開けるのが困難なときがあるくらいなので、娘ちゃんには開けられないんだけど、ドアを開けようとして、娘ちゃん、鍵を閉めちゃったらしい。
「おかあさ~ん!おかあさ~ん!」と泣き叫ぶ娘ちゃんに、ドアの外で「かぎ開けて~!」と叫ぶ私。
でも娘ちゃんはノブをガチャガチャ動かすばかり。
どうしよう・・・。
「鍵だよ~、カチャッって、動かしてみて~」
ガチャガチャガチャ。動くのはノブばかり・・・。
「そこじゃないよ~、その上にあるのをまっすぐにして~」
何度か同じやりとりをした後、やっと娘ちゃんが鍵を開けてくれました・・・。
あせった~。
で、今日は近所のお寺でやる節分会に行く予定だったんだけど・・・娘ちゃんが寝ちゃって、行かれなかった~。
残念。
ではでは。
仕方ないので荷物を置き去りにしたまままず娘ちゃんを抱えて連れて帰り、布団に寝かせて、急いで荷物を取りに行ったんだけど・・・
ドアの前までもどって来ると、娘ちゃんの泣き声が。
あ、起きちゃったんだ~!とあわてて中に入ろうとすると、なんと鍵がかかってる!
ひえええ、私鍵持ってないけど~!?
うちのドアはとーっても重いので、大人でも開けるのが困難なときがあるくらいなので、娘ちゃんには開けられないんだけど、ドアを開けようとして、娘ちゃん、鍵を閉めちゃったらしい。
「おかあさ~ん!おかあさ~ん!」と泣き叫ぶ娘ちゃんに、ドアの外で「かぎ開けて~!」と叫ぶ私。
でも娘ちゃんはノブをガチャガチャ動かすばかり。
どうしよう・・・。
「鍵だよ~、カチャッって、動かしてみて~」
ガチャガチャガチャ。動くのはノブばかり・・・。
「そこじゃないよ~、その上にあるのをまっすぐにして~」
何度か同じやりとりをした後、やっと娘ちゃんが鍵を開けてくれました・・・。
あせった~。
で、今日は近所のお寺でやる節分会に行く予定だったんだけど・・・娘ちゃんが寝ちゃって、行かれなかった~。
残念。
ではでは。