今日はまだ起きてます。
夜中にかぼちゃのケーキ作ったし。
今日もちょっと「怒!」なことがあったりしてね~。
ハロウィンのモノがないっって言って怒って、バ課長に怒りをぶちまけたお客様がいてさ。
バ課長がなんでやらないんだっていってきたのよ。
そのむかし、やろうとしたら、社長が「あんな物乞いみたいなことをするのは気に入らない」って言って、それ以来、表立って大々的にハロウィンで~すっていうことはできないムードが会社にはある。
販売期間も短いし。
もちろんそのお客様にはそんなこと言いたいけどいえないから、ちょっとうちではあまり取り扱ってないんです、としか言いませんでした。
なのに俺様ときたら、その社長の話したら、「そんなことお客さんに言えるかよ!いまどきそんな社長の気に入る気に入らないなんかで商売できんのか!?」って言う。
だから、お客様には言ってないって。言いたかったけど。
じゃあもしそういうことがあったら、社長にそう言って下さいねって言ったら、言うよっ!って言ってたけど。
言えないくせに。
社長にそう言えるのなら、なんでスパイのおばちゃんが買ってくる、同業他社が扱ってる商品を、断れもしないで、なんでもほいほいやりますっていうの?
そんなことしてたらさ、ただのものまね売り場になるって。
あちらではこれが売れてるかもしれませんが、うちではそのかわりにこういう商品を、こういうわけでやってます、ぐらいのことを言ってみろって。
私だって社長の意見なんかさらさら聞く気ないし、だいたい生きてるみたいだけど、もう死んでるみたいなもんだし。
ムカついたから、そうですよね、社長なんか死んでるみたいなもんですもんねって言ったら、リアクションなしだったけどさ。
ホント口ばっかりで、思いつきで動いて、統率力なくて、人望なくて。
もういいけど。
そうそう、今、堤中納言物語を読んでます。
本ってけっこう高いのに、1日しかもたない娯楽なんだけど。そんなときには古文。
長持ちするんだな~。これが。
和泉式部日記なんかうすっぺらーい文庫本なのに、1ヶ月近くもったし。
あしたも堤中納言物語、通勤の友になることでしょう。
では~。
夜中にかぼちゃのケーキ作ったし。
今日もちょっと「怒!」なことがあったりしてね~。
ハロウィンのモノがないっって言って怒って、バ課長に怒りをぶちまけたお客様がいてさ。
バ課長がなんでやらないんだっていってきたのよ。
そのむかし、やろうとしたら、社長が「あんな物乞いみたいなことをするのは気に入らない」って言って、それ以来、表立って大々的にハロウィンで~すっていうことはできないムードが会社にはある。
販売期間も短いし。
もちろんそのお客様にはそんなこと言いたいけどいえないから、ちょっとうちではあまり取り扱ってないんです、としか言いませんでした。
なのに俺様ときたら、その社長の話したら、「そんなことお客さんに言えるかよ!いまどきそんな社長の気に入る気に入らないなんかで商売できんのか!?」って言う。
だから、お客様には言ってないって。言いたかったけど。
じゃあもしそういうことがあったら、社長にそう言って下さいねって言ったら、言うよっ!って言ってたけど。
言えないくせに。
社長にそう言えるのなら、なんでスパイのおばちゃんが買ってくる、同業他社が扱ってる商品を、断れもしないで、なんでもほいほいやりますっていうの?
そんなことしてたらさ、ただのものまね売り場になるって。
あちらではこれが売れてるかもしれませんが、うちではそのかわりにこういう商品を、こういうわけでやってます、ぐらいのことを言ってみろって。
私だって社長の意見なんかさらさら聞く気ないし、だいたい生きてるみたいだけど、もう死んでるみたいなもんだし。
ムカついたから、そうですよね、社長なんか死んでるみたいなもんですもんねって言ったら、リアクションなしだったけどさ。
ホント口ばっかりで、思いつきで動いて、統率力なくて、人望なくて。
もういいけど。
そうそう、今、堤中納言物語を読んでます。
本ってけっこう高いのに、1日しかもたない娯楽なんだけど。そんなときには古文。
長持ちするんだな~。これが。
和泉式部日記なんかうすっぺらーい文庫本なのに、1ヶ月近くもったし。
あしたも堤中納言物語、通勤の友になることでしょう。
では~。