
第一号は、これでした。
なかさん用です。
べびたんたちは、見えないお洒落もしているのです。
なかさんに、ぴったりでした。
べびたんは、これを、『始まりの衣』と名づけました。
そして。。。
なんということでしょう!
気を良くしたみぃみぃが、こしらえたのです。
じゃーん!
全て手縫いです。
『おどろくべきことは、いかにうまく踊るかではなく、熊が踊ることである。』
とは、みぃみぃのお兄さんの名言です。
出来上がったのです。
おどろいたことに、着れるのです!
ちょっと、着てみましょう。
べびたんは、これを『奇跡の衣』と名づけました。
べびたん専用です。ふふふふふ。。。。
ぶぅぶぅは、さくたんに言いました。
『しゃーない。ぶぅぶぅが、さくたんに作ったる。『旅人の服』作ったるわ。』
さくたんは言いました。
『さくらは、いらない。』
きっぱりでした。
。。。さくたんは、『天使の羽』が欲しいそうです。
☆べびぃ☆