済州のシンボル

今更


済州のことを調べてみる








韓国というと


ソウルのイメージですが。



私は演奏旅行でしか韓国に行ったことがないので雰囲気の違いはわからないんですが。




済州島は

韓国のハワイと言われている。
ハネムーン











そして、いろんなところにいるこのシンボル的なキャラクター






子宝のご利益がある済州島の守り神トルハルバン
韓国の人気観光スポットである済州島には、古くより守り神として奉られている「トルハルバン」という石像が数多くあります。



「トルハルバン」とは、済州島の方言で「岩爺さん」という意味だそう。





日本の道祖神やお地蔵さまのように済州島の人々から親しまれていますが、その由来についてははっきりとした事がまだ分かっていません。

諸説ある中の一つに、済州島は女性の気が強いため風水学上バランスをとるため、霊能者が男性の象徴である石像（トルハルバン）を造ったのが始まりだという説があります。

石像の特徴であるあのとんがり帽子は、男性の性器を表しているのだそうですよ。そのためでしょう、「トルハルバン」には、子宝が授かるご利益があるとされています。








以前済州に行った時も

トルハルバンのお土産もたくさんあったような気がします。









明日からメンバーは現地入りするそうで。





私も準備を始めないと。
と少し焦ってきました。





心配は。

気候








沖縄に近いとはいえ、東京より寒いとの予報でした。





気分盛り上げていきます。