一級河川の土手から離れた自宅の敷地で亡くなった叔父の物を燃やした叔母
広大な自宅の周りになにもない場所で焚火をしていて、突然パトが自宅へ
そしてそのまま警察から簡易裁判所へ行きそのまま30万円の罰金を支払い
返されたそうでその前に貯金はあるかと聞かれたそうで騙されたのではと。
古い家なので知りあいは役所にも居たそうですが、誰も助けてくれず
誰かが警察に密告?したんだろうなと思いましたが
あっさり返されたそうです。80の年寄りにそんなことをしていいのか
従弟もそれなりに地位のある人ですが、小母は言えなかったそうです。
叔母は中国へ遊び行くつもりだったがひょっとしたらその頃中国は
前科のある人は入国させないとか噂が立ち、もう行く気も失せたそうで
気の毒でした。しかし今,
安易な焚火で山火事になる話を聞くと素早い対応かなと感心していますが、
小母の所は山なんか遠くの話で、今でも納得していません。
まあこれはいいあれはダメでは取こぼれがあった時まずいからね
山火事は怖いからね仕方がないかな。
でも即日年寄りからの30万円の罰金は納得していない。科料ではないからね。
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