あれ程あった段ボールはほぼ片付いたが、
見ない振りをしている所もある、
どうしてこんなにと細かい荷物があるが仕方がない
３５年同じところにいて貧乏なままだから前と同じ間取りだ
しかしよく考えたら、電化製品でも家具でも替えていない
慌てて電化製品やトイレや鍋釜衣類もほぼ同じもの
電化製品なんて壊れなければ買いなおさないから引っ越しを機に
冷蔵庫以外は新しく購入したが全てが面倒くさい仕様になり
新しく買った物は寸法をろくに図らず買った物だから
合わないんだ、ぴったりしたのは部屋のカーテンだけ。
なんでも大きいのを買ってしまっている困ったもんだ。
パソコンは今仕事で使わないから古いまま使っているが
もう遅くて仕方がない１０年以上は立っているかもしれない。
DELLは寿命が短いから３年位で買い替えていたが今回のは
壊れないから変えていない。
モニターは、EIZOだからいまだに劣化も無しで綺麗なまま
これはどうしようとても見やすくてPCは３台ぐらい
替えているのにモニターは全く劣化無しで色も綺麗困ったな。
何のかんのと言っても有吉さんの本はほぼ読んでいる。
今こういう本は無いしこんな大変な所へ行く作家なんか居ない。
今の本は世相と違って緩い本が多いな、
どう間違って有吉さんはあんな大変な所へ行ったんだろう。
何より地元民が一番喜んだのは有吉さんの手縫いのパンツだ。
裸の原住民には何よりそれが役に立つそうだ、原住民だって
ジャングルの中で真っ裸は辛いに決まっている。
しかし砂漠なら砂とサソリに気を付ければいいがジャングルは
億の金を貰っても行かない、くれる意味もないけどね。
緋色を書いた時もきっとアメリカへ行ったんだろうね。
しかしアメリカ人てなぜ人種差別をするのか分からない、
うちの親なんか男女の差も無かったからね男だから年上だから
なんて全く無かったな。怒られるのは兄も妹も同じこと
だから怒られるのはドアの開け閉めの音や
階段をどたどた上がること、字の書いてあるものを踏まないとか
人間として家の中で暮らすときの最低限の躾だけ
余りの事由さで結婚もしていない。
それほど好きな有吉さんではないが女だけでニューギニア？
物凄い話で今は結構大変なところへ行く話もあるが男性だ
それがニューギニア？と思ったが想像通りの話でよくもまあと
思いましたね、私、蛇は大丈夫だが虫が嫌いで何より小さなのが
いやで、姪にその話をしたらなんとあのガキはわざと私に
虫を見せるのですよ、だから言ってやった、
私は嫌いなんで恐い訳ではないと。あんた学校で苛めやってる？
と聞いたら、逆で苛められているんだそうだ、
いやだと言っているのに
ワザとやる根性だから苛められるんだよと行ったが酷い？
話しが本から逸れたがよくもまあ作家さんがニューギニアへ
私だと今でも行かないが、本当に大変な話で
結局帰ってからマラリアに掛って大変だったらしい
もう数十年前だけどね、彼女の本は緋色を見て黒人の差別の話だが
いまだに差別されているようでアメリカ人は何も学ばないのかと
あの時思ったもんだ、今でも酷いもんな。
しかし最初から被害者なのに
いまだに差別されるなんて理解できない。
この頃病気をしないが先日ものもらいになった、
二三か月前も成ったが、今度は目から黄色のうみ？が出て
即眼医者へしかし検査と目薬だが今度は軟膏が出た
いまのいしゃは、治療しないんだ、
軟膏を目の裏にグリグリ塗れと言われた。
普通近くの病院ではものもらいは物貰いだけの治療だが、
８種類の検査と視力検査勿論何もない。
もうみんな白内障だの緑内障だので医者に行くのだが
何も言われないのでどこも悪くないのだ。
そういってほしいよね、よく見えてますねなんて言われてもね。
