今回の北陸地震では被災してすぐに北朝鮮から
お見舞いのコメトを頂いた、素直に心配してくれたことを
有難く思いました、韓国ではいまだに被災したことをバツとか
言っているのに、北朝鮮のトップがお見舞いをしてくれたことが
嬉しかった。そして今回の試合ではマナーも良くゴミも片付けて
くれたことに本当に感謝する。何より余計なことを言わずに
掃除してくれたことに本当は北の人の方が心は綺麗なのではと
思いましたね、言わされているのかもしれないが、ブレがない
実は今回の応援振りに少し怖い思いをしましたが、
たとえ在日の方でも、あくまでもスポーツを楽しんだ風がいいね
いっぺんに代わるのは無理かもしれないが、小さなことから
コツコツとね、国の方針を色々いうのは難しいが
いつか北朝鮮とも仲良くなりたいもんです。頑張ろう北朝鮮。
インド映画マダムインニューヨークを見たが面白い。
でも結局日本も同じと思う、日本人も英語が喋れないし
ただし映画と違って日本は皆平等だから旦那も娘も喋れなくて
馬鹿にされないんだ、私も若いころ２か月だけ教室に通ったが
何しろ需要がないんだあの頃でも英語はさ
やはり必要がないと人間は努力しないのさ。
でもやはりインドの旦那は腹が立つ、あんな美人で料理が
最高に上手なのに子供からも馬鹿にされている。
その点日本の奥様が英語が喋れないからと馬鹿にされることは無い
日本人からすると最高の奥様だが、インドでは馬鹿にされる
昔インドのお伽噺の本を読んだが、木の根っこを食べたりして
食べた分のお皿を飾っておくんだ、昔日本の戦後
捕虜にゴボウを食べさせたということで戦犯になったそうだ
日本人が大好きなゴボウだが、捕虜収容所の人が食事が違って
外国人は便秘になるからとなけなしのゴボウを食べさせたのが
仇となり戦犯になったそうだ、情けが仇となった訳ね
海外の投資家なんかがこぞって言いつのっているが、まやかしだ
日本株を下げて買いたいだけなんだよ、もう何十年も言っている
日本の減少は戦後の爆発的人口増加が収まって
自然淘汰が始まっただけだ、
動物は増えすぎると今度は減る傾向にある。
あまりあせって人口を人間の手で増やそうなんてしてはいけない。
団塊の世代の子供までの人口が死に絶えればもっと
減るかもしれないが、あの手この手と人工的に何かしてはダメだ。
日本は８千万ぐらいが適当な人口数だと思う。
日本人はレアメタルでも何でも海外から手に入らなくなると
それ相応の手段を編み出した。これから自然災害が増えるが
その時外国人が多数入っていると、
災害より事件が多くなってしまう、今地滑りなどが増えて居るが
無理な所に家などを建てて人間が災害を増やしているんだ。
どう考えてもそこはダメだろうという所に建築している。
日本人お得意の無ければ作る我慢をする時代がやってきた。
あるもので生活するのをスタンスに落ち着こう。
日本は滅びないんだからね。この前バス停でボーっとしていたら
知らないお婆ちゃんが日本は滅びるんですかねと言って来たので
きっぱり言ってやりましした、世界が滅びても日本は残るとね。
今色々取りざたされているが、昔は本当に酷かった。
うっかりして襖でもドアでも閉めたらその気があるとなる。
女好きの会社の社長の車に乗って手を握られたらＯＫなんて
友人がどうしよう手を握られたけどなんて私に言うけど、
言ってやった、私に言う時点でＯＫなんじゃないの、その場で
断らないのは自分が悪いとね。私なんか社長のお気に入りだったが
一切手は出させなかった、触ったりしたら大げさに騒ぐからね
偉い人の居る方に辞めてくださいよ社長と大声で行く
それを数回やると手は出さなくなる、でも簡単な用事はやる。
免許を取った時外車を運転してくれと言われたが即座に断った。
私はスマートではあったが美人には程遠いでも痴漢は多かった。
今回のことは真実はきっとわからないだろうが、女性が避けられた
事は確かな話だ、１０年経って言い出すのは
何かがあるんだと思う。システムという言葉を皆使うらしいが
女性がそんな事にシステムという言葉を使うのが解せない。
横の連絡があると思われてしまう。まあどちらでもいい。
あの女性の口の周りの刺青を思い出す。
東北のほぼ岩手に近い村で生まれたが、
入学前に小学校で何かのイベントをやっていたが、
アイヌ文化についてだと思うが、アイヌという言葉も初めてだが
数人で舞台で踊を踊っていたが珍しかった、
田舎の事とてイベント自体が初めてで民族衣装を着た
叔母さん達が踊っていたが、終わると校長先生が
そのおばさんを舞台の中央に呼び、
口の周りの入れ墨の話をしていた、テレビでやっていた刺青
別に興味は無かったがとても嫌だったことがある、
未就学の私だがその紹介の仕方が
とても差別をするような紹介の仕方で先生に
そんな気は無かったような気がしたが、
アイヌの衣装を着たおばさん、あの場面を今で思い出す。
幼心にとても嫌な云い方だった。
校長にそんな気が(差別）ないのも分かった
何が嫌なのか言葉に言えないので、親に言えなかったが
もう数十年経っているのに覚えている。
だから四・五歳でも差別の言葉の意味は分からないが
差別をしているの分かるんだよ。子供は素晴らしいね。
まあ我家の親は全く差別がなかったからね、兄弟も男女も
貧富も何も差別をしなかった、だから敏感に分かったんだ。
そういえば中学の美術の先生がハンサムなアイヌの人だった
なんだか心の中で戦っているらしく途中で
何処かへ行ってしまった。最後に校庭の段に立って
何か演説をして「必ず戻ってくる」とシュプレヒコールした
でもねその頃の中学生は冷めきっていた。気の毒だったな。
