実家に夏に帰るとビックリするくらい大きなギンヤンマが座敷を通っていく
裏座敷から表座敷の空間をびっくりするくらい大きなトンボが飛んでいく。
都会の我家の小さな庭にも毎年同じ蝶々が同じ花の蜜を吸いに来るのだ。
勿論昆虫の寿命は知らないけれど、同じ形態のトンボや蝶々がくる。
蝶々は最初あの青虫が数匹居るので最初落としたんだが、失礼な話だと思い
元に戻した、何を隠そう私は虫が大嫌いで見たくもなかったが余りにも大きく
綺麗な緑なので潰せずに元に戻した、本当を言うとゴキブリを潰すのも出来ず
プシューと薬を撒いて生きているまま外へ掃き出すのが精いっぱいだ。
スリッパで潰すなんて勇気はないよ、だから外へ掃き出しお引き取り願う。
年一回ぐらいの話だが。
大きな蝶々の青虫は大きくて立派で顔を見てしまうくらいだ。揚羽というのか
あんな青虫なのに茶色で大きな模様の綺麗な蝶々が毎年来る。
スズメも毎年子育てで電柱近くの箱に子を産んで餌を貰いに来るのが可愛い
又それを猫が狙っているんだが、君そこではまずフェンスを登り小さな空間を
よけて行くんだが、雀は待ってくれないよと注意をするんだが聞かないな。
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