何を撮るというわけではなく、買い物のついでにカメラを持って出かける。
そんなときは帰りに荷物が増えることを考えてレンズは軽いものを選ぶ。
この日は35mmの単焦点レンズ。
で、そんな日に限って、昆虫に遭うんだよなあ(><)
それもよりによって、小さなチョウ。
でも、しっかりピントさえあっていれば、あとは切り抜きでもなんとかなるからね^^;
(写真はすべてノートリミング。クリックで切り抜きの画像が拡大♪)

チョウの羽は種類によって裏と表で色、模様が違うことがある。またオスとメスで違うことも。
しかし、裏、表両方をしっかり撮れることはなかなかないので、シロウトの私には種の特定がさらに難しくなる^^;

この日撮った3枚はどうやら全部同じヤマトシジミだと思うが自信はない。
羽を閉じていたり、広げていたりでまったく印象が違う^^;

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そんなときは帰りに荷物が増えることを考えてレンズは軽いものを選ぶ。
この日は35mmの単焦点レンズ。
で、そんな日に限って、昆虫に遭うんだよなあ(><)
それもよりによって、小さなチョウ。
でも、しっかりピントさえあっていれば、あとは切り抜きでもなんとかなるからね^^;
(写真はすべてノートリミング。クリックで切り抜きの画像が拡大♪)

チョウの羽は種類によって裏と表で色、模様が違うことがある。またオスとメスで違うことも。
しかし、裏、表両方をしっかり撮れることはなかなかないので、シロウトの私には種の特定がさらに難しくなる^^;

この日撮った3枚はどうやら全部同じヤマトシジミだと思うが自信はない。
羽を閉じていたり、広げていたりでまったく印象が違う^^;

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公園や空き地で何度も見かけるこの花が気になっていた。
つる性で、花は直径1cm足らず、しかし妙に存在感のある植物なのだ。

たまたま名前にたどりついて驚いた。
ヘクソカズラ(屁屎葛)。う~む、なんともひどい名前である(^^;)

以下、ウィキペディアの受け売りで恐縮だが、別名は「ヤイトバナ」あるいは「サオトメバナ」。
葉や茎に悪臭があるので、ヘクソカズラなんて名前がつけられたらしい。

しかしこの雑草、日本では古くから親しまれてきたらしい。
乾燥させた実は、しもやけやあかぎれの民間外用薬として利用されてきたという。
また、万葉集でも「かわらふじに延ひおほとれる屎葛(くそかづら)絶ゆることなく宮仕えせむ」(高宮王)と詠まれているそうだ。
匂いはさすがに確かめる勇気がなかった^^;
あんまりな名前で、少々気の毒。
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つる性で、花は直径1cm足らず、しかし妙に存在感のある植物なのだ。

たまたま名前にたどりついて驚いた。
ヘクソカズラ(屁屎葛)。う~む、なんともひどい名前である(^^;)

以下、ウィキペディアの受け売りで恐縮だが、別名は「ヤイトバナ」あるいは「サオトメバナ」。
葉や茎に悪臭があるので、ヘクソカズラなんて名前がつけられたらしい。

しかしこの雑草、日本では古くから親しまれてきたらしい。
乾燥させた実は、しもやけやあかぎれの民間外用薬として利用されてきたという。
また、万葉集でも「かわらふじに延ひおほとれる屎葛(くそかづら)絶ゆることなく宮仕えせむ」(高宮王)と詠まれているそうだ。
匂いはさすがに確かめる勇気がなかった^^;
あんまりな名前で、少々気の毒。
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*今日2つめの投稿。
西新宿で再びピンホールカメラで遊ぶ。
なんでまた西新宿かというと、ペンタックスの写真講座がここであるから^^;

都庁。ゴミが目立つが、これはアルミに穴を開けたその穴についているようだ。
この間はものすごく太い髪の毛のようなものがとれずに困ったが、よくよく考えれば、穴の直径は1mm以下(理想は0.3mm)。
微細なホコリも巨大に写ってしまう^^;

テントの屋根の緑と赤も鮮やかに写る。

ISO400で、露光時間は1/8~1/3秒ほど。
この間は小雨でビルの中から外を撮ったので20秒もかかったが、天気がよければ手持ちでどんどん撮れる^^

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西新宿で再びピンホールカメラで遊ぶ。
なんでまた西新宿かというと、ペンタックスの写真講座がここであるから^^;

都庁。ゴミが目立つが、これはアルミに穴を開けたその穴についているようだ。
この間はものすごく太い髪の毛のようなものがとれずに困ったが、よくよく考えれば、穴の直径は1mm以下(理想は0.3mm)。
微細なホコリも巨大に写ってしまう^^;

テントの屋根の緑と赤も鮮やかに写る。

ISO400で、露光時間は1/8~1/3秒ほど。
この間は小雨でビルの中から外を撮ったので20秒もかかったが、天気がよければ手持ちでどんどん撮れる^^

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昨日は曇りでわりと涼しかったので、久しぶりにご近所散歩に出かけた。
▼小ぶりの変わりひまわりだと思うのだが……。
背の高さは1メートルくらい。

▼と、会いたかった虫に今年初めて遭遇♪ バッタだ。体長2.5cmくらい。

▼のんびりしているので、もう少し寄ってみる。(クリックでさらに拡大♪^^)
ひまわり(かも♪)の花びらを食べているらしい。

▼横顔もサービス(これもクリックで拡大)♪

さて、このバッタ。
私の頭には「ショウリョウバッタ」という名前がすぐに浮かんだのだが、調べてみると、ショウリョウバッタはもっと大きい。
オスで5cm、メスは8cmあるんだそうだ。
では、おんぶしていないオンブバッタだろうか??
あるいは、ショウリョウバッタの幼虫かもしれない……。
などと、ひとりネットであちこち調べるのが楽しい(笑)。
そして、今年初めての虫を撮るたび、「見て、見て♪ こんなの撮ったよv」と自慢したくなる(笑)。
写真としていいかどうかは問題ではなく、たんに、虫捕りカゴを誇らしげに見せる子供の気持ち(^^;)
*写真としては、なにせ小さい虫でしかも目が点のように小さい。
なかなかピントが合わなかったので、フラッシュをたけばよかったと反省(><)
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▼小ぶりの変わりひまわりだと思うのだが……。
背の高さは1メートルくらい。


▼と、会いたかった虫に今年初めて遭遇♪ バッタだ。体長2.5cmくらい。

▼のんびりしているので、もう少し寄ってみる。(クリックでさらに拡大♪^^)
ひまわり(かも♪)の花びらを食べているらしい。

▼横顔もサービス(これもクリックで拡大)♪

さて、このバッタ。
私の頭には「ショウリョウバッタ」という名前がすぐに浮かんだのだが、調べてみると、ショウリョウバッタはもっと大きい。
オスで5cm、メスは8cmあるんだそうだ。
では、おんぶしていないオンブバッタだろうか??
あるいは、ショウリョウバッタの幼虫かもしれない……。
などと、ひとりネットであちこち調べるのが楽しい(笑)。
そして、今年初めての虫を撮るたび、「見て、見て♪ こんなの撮ったよv」と自慢したくなる(笑)。
写真としていいかどうかは問題ではなく、たんに、虫捕りカゴを誇らしげに見せる子供の気持ち(^^;)
*写真としては、なにせ小さい虫でしかも目が点のように小さい。
なかなかピントが合わなかったので、フラッシュをたけばよかったと反省(><)
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昨日の写真講座は、とても楽しみにしていた。
ピンホールカメラを自分で作って撮影しよう、というもの。
ピンホールカメラというのは、レンズを使わず、ピンホール(針穴)を利用したカメラだ。
シンプルなピンホールカメラをデジタル一眼レフで楽しむというところがいい。
自作といっても、デジイチのレンズマウントキャップに小さな針を開けるだけと、いたって簡単。
ぼ~っとした独特の写り。

露光時間は20秒でやってみた。
そのときの明るさや針穴の大きさによって変わるそうだ。
20秒間手持ちはつらいので、その辺に置いてそばでじっと待つ。

小雨降る西新宿。

高性能カメラに描写力の優れたレンズ。という世界の対極にあるピンホールカメラ。
しかし、トイカメラのアヤシイ写りが人気なのと同様に、独特のぼや~んとした世界は捨てがたい味わいがある。
そして、どんなふうに写ってるだろう? とワクワクして待つ時間が何よりも楽しい。
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ピンホールカメラを自分で作って撮影しよう、というもの。
ピンホールカメラというのは、レンズを使わず、ピンホール(針穴)を利用したカメラだ。
シンプルなピンホールカメラをデジタル一眼レフで楽しむというところがいい。
自作といっても、デジイチのレンズマウントキャップに小さな針を開けるだけと、いたって簡単。
ぼ~っとした独特の写り。

露光時間は20秒でやってみた。
そのときの明るさや針穴の大きさによって変わるそうだ。
20秒間手持ちはつらいので、その辺に置いてそばでじっと待つ。

小雨降る西新宿。

高性能カメラに描写力の優れたレンズ。という世界の対極にあるピンホールカメラ。
しかし、トイカメラのアヤシイ写りが人気なのと同様に、独特のぼや~んとした世界は捨てがたい味わいがある。
そして、どんなふうに写ってるだろう? とワクワクして待つ時間が何よりも楽しい。
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花の美術館の玄関にワインの樽が置いてあり(隣接するレストランのものか?)、上でキジトラがくつろいでいた。

いい面構え♪ でも迷惑そうな顔をしていたので、これ以上は近づかないでおいた。

花の美術館の近くにはけっこう猫がいるが、みんなわりと栄養状態がよさそうだ。
猫は大好きだが、外で会う猫はときにみすぼらしかったり、不幸そうだったりして、カメラを向けるのを控えることがある。
何もしてあげられないのに、ただ写真を撮らせてもらうのが心苦しいときだ。
美術館を出たあと、海(いなげの浜)へ向かう。
ここは日本で一番古い人工海浜なんだそうだ。時計は3時20分すぎ。

浜に行くと、人が少ない。
波が高くなってきたので遊泳禁止になったらしい。
海水浴にやってきた子供たちはがっかりだね。

私も海辺のスナップが撮れなくてがっかり。
そして、あ~、広角レンズがほしいなあ。などと思いながら、家路についた。
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いい面構え♪ でも迷惑そうな顔をしていたので、これ以上は近づかないでおいた。

花の美術館の近くにはけっこう猫がいるが、みんなわりと栄養状態がよさそうだ。
猫は大好きだが、外で会う猫はときにみすぼらしかったり、不幸そうだったりして、カメラを向けるのを控えることがある。
何もしてあげられないのに、ただ写真を撮らせてもらうのが心苦しいときだ。
美術館を出たあと、海(いなげの浜)へ向かう。
ここは日本で一番古い人工海浜なんだそうだ。時計は3時20分すぎ。

浜に行くと、人が少ない。
波が高くなってきたので遊泳禁止になったらしい。
海水浴にやってきた子供たちはがっかりだね。

私も海辺のスナップが撮れなくてがっかり。
そして、あ~、広角レンズがほしいなあ。などと思いながら、家路についた。
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