おとうさん、大変です、週刊ヤングマガジン・ビックコミックスピリッツ、そして週刊ヤングマガジンの店頭発売日が、日曜日から土曜日へと一日前倒しになっていたのに気付きました。
上記三つの週刊漫画誌の発売曜日は、月曜日です。
東京都内を始め全国では、月曜から売りに出されるのに、でも新潟県内では二日早い土曜日なのです。
正しくは、一日早い日曜日販売開始だったのが、二日早い土曜日販売開始へとなったのです。
おとうさん、わたしは「アルビレックス新潟」現場応援で週末に新潟を訪れたら、週刊少年ジャンプを購入しています。
でも、試合が土曜日で、土曜日のうちに帰るときはコンビニエンスストアで売ってないから、どうせならジャンプは土曜日発売だと有り難いんだけどなあ、っていっつも思っていました。
だから、実は「アルビレックス新潟」のゲームが日曜日にあって、日曜日に新潟に滞在できるときは、ジャンプを早く読める!と嬉しいんです。
おとうさん、異変に気付いたのは、アルビレックス新潟レディースU-15の北信越予選で新潟市内に立ち入った2017年6月3日でした。
土曜日です。
LAWSONで朝、買い物をしたら、雑誌コーナーにジャンプ・ヤンマガ・スピリッツの最新号が平積みになっているのが目に飛び込んできたんです。
最初は目を疑いました、思い違いだと感じました。
月曜日が祝日だと、ジャンプ等は土曜販売になる決まりがあるのを思い出しましたが、6月5日は旗日じゃありません。
合併号かとも考えましたが違います。
FamilyMartとSeven-Elevenにも足を運びましたが、やはり最新のヤンマガ等が並んでました。
そこで、6月10日にも新潟に行くんで、スピリッツ等の最新号があるのかどうか確認しようと思いました。
おとうさん、そしたら6月10日の土曜日も、週刊少年ジャンプなどの最新号が売っていました。
5月はほぼ毎週、わたしは土曜に新潟に行ってましたが、ジャンプなどは店内にありませんでした。
ってことは、6月からそうなったってことですよね。
それにしても、何故、新潟では毎週土曜日販売へと、更に早くなったんでしょう?
日曜日の早朝に配達するのは、運送ドライバーの負担になっていたからでしょうか?
おとうさん、いま職業運転手さんの長時間労働が問題になっていますからね。
でも、これは推論です。
しかし、事情はどうあれ、わたしは嬉しいです。
上記三つの週刊漫画誌の発売曜日は、月曜日です。
東京都内を始め全国では、月曜から売りに出されるのに、でも新潟県内では二日早い土曜日なのです。
正しくは、一日早い日曜日販売開始だったのが、二日早い土曜日販売開始へとなったのです。
おとうさん、わたしは「アルビレックス新潟」現場応援で週末に新潟を訪れたら、週刊少年ジャンプを購入しています。
でも、試合が土曜日で、土曜日のうちに帰るときはコンビニエンスストアで売ってないから、どうせならジャンプは土曜日発売だと有り難いんだけどなあ、っていっつも思っていました。
だから、実は「アルビレックス新潟」のゲームが日曜日にあって、日曜日に新潟に滞在できるときは、ジャンプを早く読める!と嬉しいんです。
おとうさん、異変に気付いたのは、アルビレックス新潟レディースU-15の北信越予選で新潟市内に立ち入った2017年6月3日でした。
土曜日です。
LAWSONで朝、買い物をしたら、雑誌コーナーにジャンプ・ヤンマガ・スピリッツの最新号が平積みになっているのが目に飛び込んできたんです。
最初は目を疑いました、思い違いだと感じました。
月曜日が祝日だと、ジャンプ等は土曜販売になる決まりがあるのを思い出しましたが、6月5日は旗日じゃありません。
合併号かとも考えましたが違います。
FamilyMartとSeven-Elevenにも足を運びましたが、やはり最新のヤンマガ等が並んでました。
そこで、6月10日にも新潟に行くんで、スピリッツ等の最新号があるのかどうか確認しようと思いました。
おとうさん、そしたら6月10日の土曜日も、週刊少年ジャンプなどの最新号が売っていました。
5月はほぼ毎週、わたしは土曜に新潟に行ってましたが、ジャンプなどは店内にありませんでした。
ってことは、6月からそうなったってことですよね。
それにしても、何故、新潟では毎週土曜日販売へと、更に早くなったんでしょう?
日曜日の早朝に配達するのは、運送ドライバーの負担になっていたからでしょうか?
おとうさん、いま職業運転手さんの長時間労働が問題になっていますからね。
でも、これは推論です。
しかし、事情はどうあれ、わたしは嬉しいです。