アルビレックス新潟ばかりではない シーズン途中でキャプテンが移籍

大分トリニータの竹内彬が、カマタマーレ讃岐に期限付き移籍しました。
2018年8月15日付で。

竹内は大分の今季主将。
アルビレックス新潟に2018シーズン主将が、閉幕を待たずにV・ファーレン長崎に移籍して物議を醸しました、ご存知のとおり。
大分でも同様の事態が置きただなんて。

尤も、竹内は出場機会がめっきりとなくなっており、残り選手生命を熟考すれば、移籍も止む無し。
いや、自然の理。

しかし、よそさまのことなのに、事情が事情なのは理解っているのに、切ないですなあ。
キャプテンが途中で別のユニフォームを着るのは。