
みなさん御承知のように、宮崎幾笑(きわら)がツエーゲン金沢で先発にすっかり定着し、期限付き移籍の意義を見事に体現しています。
それがしは、ゲーム会場で直に彼のプレーする姿を観たい、かねがね考えていました。
このことは弊ウェブログで、3~4回記述表明しています。
2017明治安田生命J2リーグ第1節[愛媛FC×ツエーゲン金沢]を観戦しに行ったら、幾笑はベンチ外。
松山市まで足を運んだのに、狙いが果たせずに帰京。
なんとか、今季のうちに現場に行く機会を作り、幾笑を見届けたい!と頭を転らしていました。
で、昨日9月24日(日)余は2017明治安田生命J2リーグ第34節[ツエーゲン金沢×大分トリニータ]を西部緑地公園陸上競技場で観戦してきた次第。
結論、目標は中途半端な達成で終わりました。
御存知の方もいるでしょうが、宮崎幾笑は控えで、出てきたのは後半20分頃。
25分強の出場時間でした。
しかも、攻撃的な配置でなく、右サイドバックで守備に注力。
彼は第10節を境に、金沢スタメンに固定。
途中でベンチに下がる試合もありましたが、70分間はピッチに立っているのが概ね。
だから、西部緑地公園陸上競技場で、ウォーミングアップする金沢選手たちを目にするまでは、幾笑は先発だと確信してましたよ。
それなのに、ウォーミングアップしている先発グループに彼の姿はなく、控えグループに彼が。
場内アナウンスで、幾笑がリザーブだと告げられたときには、落ち込みましたよ。
ゲームに後半途中から出ただけ、ニンジニアスタジアムのような無駄足は回避できたけど、でもスタメンでないのは、正直堪えました。
2回現地に行き、2回とも先発でなかった…
どうも廻り合わせが悪いです。
先発で出たり出なかったりを繰り返しているならまだしも、20試合連続先発起用されていて、前節もそうだったわけで。
儂が観に行った試合で、それが先発落ちですからね。
廻り合わせが良くないのは、凹みます。
それがしは、ゲーム会場で直に彼のプレーする姿を観たい、かねがね考えていました。
このことは弊ウェブログで、3~4回記述表明しています。
2017明治安田生命J2リーグ第1節[愛媛FC×ツエーゲン金沢]を観戦しに行ったら、幾笑はベンチ外。
松山市まで足を運んだのに、狙いが果たせずに帰京。
なんとか、今季のうちに現場に行く機会を作り、幾笑を見届けたい!と頭を転らしていました。
で、昨日9月24日(日)余は2017明治安田生命J2リーグ第34節[ツエーゲン金沢×大分トリニータ]を西部緑地公園陸上競技場で観戦してきた次第。
結論、目標は中途半端な達成で終わりました。
御存知の方もいるでしょうが、宮崎幾笑は控えで、出てきたのは後半20分頃。
25分強の出場時間でした。
しかも、攻撃的な配置でなく、右サイドバックで守備に注力。
彼は第10節を境に、金沢スタメンに固定。
途中でベンチに下がる試合もありましたが、70分間はピッチに立っているのが概ね。
だから、西部緑地公園陸上競技場で、ウォーミングアップする金沢選手たちを目にするまでは、幾笑は先発だと確信してましたよ。
それなのに、ウォーミングアップしている先発グループに彼の姿はなく、控えグループに彼が。
場内アナウンスで、幾笑がリザーブだと告げられたときには、落ち込みましたよ。
ゲームに後半途中から出ただけ、ニンジニアスタジアムのような無駄足は回避できたけど、でもスタメンでないのは、正直堪えました。
2回現地に行き、2回とも先発でなかった…
どうも廻り合わせが悪いです。
先発で出たり出なかったりを繰り返しているならまだしも、20試合連続先発起用されていて、前節もそうだったわけで。
儂が観に行った試合で、それが先発落ちですからね。
廻り合わせが良くないのは、凹みます。
