迂闊にも、先週号の週刊文春の巻末グラビアページを読まないままでいたので気付かなかった、上尾野辺めぐみが同誌のグラビアページに掲載されたいたことを。
『二足のわらじを履きながら、五輪出場を目指している女性スポーツ選手』紹介をグラビアで、モノクロではあるけれど、企画した週刊文春。
どこかの企業に正社員として採用され、競技のみに打ち込んでいるんじゃなく、アルバイトや契約社員として働きながら、ソチ冬季五輪とリオデジャネイロ夏季五輪出場に向かって励んでいる女性を紹介。
ホッケーやラグビーの選手と並んで、サッカー界からは我らがメグを選抜!
昨季からクラブの契約社員となり、幼稚園などで普及活動をしつつ、サッカーに打ち込んでいるというのが記事の大まかな内容。
追記:今日のアルビレックス新潟レディースの勝利試合で、彼女は同点弾を決めました。
どこかのチームの選手と違い(?)落ち着いて、慌てることなく、ゴールネットを揺らしたメグ。
さりながら、得点以外でも〝流石〟のプレーの連続。
基点となり、“どんだけ視野が広いんだ?”というパスを何本も繰り出し、前線および中盤での守備でも大奮闘。
コーナーキック、フリーキックからの得点こそなかったけど、素晴らしい弾道を送り、浦和に冷や汗をかかせました。
『二足のわらじを履きながら、五輪出場を目指している女性スポーツ選手』紹介をグラビアで、モノクロではあるけれど、企画した週刊文春。
どこかの企業に正社員として採用され、競技のみに打ち込んでいるんじゃなく、アルバイトや契約社員として働きながら、ソチ冬季五輪とリオデジャネイロ夏季五輪出場に向かって励んでいる女性を紹介。
ホッケーやラグビーの選手と並んで、サッカー界からは我らがメグを選抜!
昨季からクラブの契約社員となり、幼稚園などで普及活動をしつつ、サッカーに打ち込んでいるというのが記事の大まかな内容。
追記:今日のアルビレックス新潟レディースの勝利試合で、彼女は同点弾を決めました。
どこかのチームの選手と違い(?)落ち着いて、慌てることなく、ゴールネットを揺らしたメグ。
さりながら、得点以外でも〝流石〟のプレーの連続。
基点となり、“どんだけ視野が広いんだ?”というパスを何本も繰り出し、前線および中盤での守備でも大奮闘。
コーナーキック、フリーキックからの得点こそなかったけど、素晴らしい弾道を送り、浦和に冷や汗をかかせました。