監督の辞任も無ければ 監督の更迭も無く 3月を迎える…

監督だけの責任じゃないってことは、十分に理解しています。
人件費が捻りだせない事情もあるんでしょうが、強化編成が監督の支援を満足に行っていないという同情すべき点はあります。
とはいえ、そんな同情ポイントを差し引いても、監督の首のすげ替えはあると思い、いや、あってほしいと願っていました。
でも現実は……。

ハッキリ申し上げて、3月から再開される2022-23 Yogibo WEリーグの現場推し活動に行こうという気が湧きません。
これまでは義務に近い使命感に突き動かれて、現地応援に行っていた面はあります。
だけど、あの監督が率いるチームに対して、使命感は…。
義務感も生じません。

DAZN視聴するのも、いまは億劫。