

ご存知のようにアルビレックス新潟U-18は、清水エスパルスユースに屈し、2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会決勝進出は叶いませんでした。
非常に悔しい結果です。
内容的には清水に後手を踏み、技術面でも見劣りし、課題がたくさん出ました。
悔しい反面、致し方ない敗戦とも受け止めています。
ここ3シーズン、Jユースカップは早期敗退を繰り返してきたアルビレックス新潟U-18。
故に、今回は3回戦まで勝ち残れば御の字と。
それが準決勝まで勝ち進み、うれしい誤算でした。
アルビレックス新潟U-18選手と入江徹監督には感謝しかありません。