シムシティプレイ3日目(3月8日分)
さて前回増えない、増えないと文句を言っていた人口ですが、もう一つ取れる方策がありました。
それは
税率を0%にする。
これを1年間やったら、
人口がたった1年で36700人増の95980人になるとかもうね。
まあ実際に税率0%の街があったらみんな移り住むか。
とはいえこの方法は毎月484の赤字(これから先街が発展するにつれ、線路、警察署の増設により更に赤字が膨れ上がる予定)が出るので無理ですね。
通常7の税率を5か6%に下げるくらいがいいとこか。
税率6%で1年間試したところ、
人口は13020人増の72300人、税収は84増の1945。
税率5%で1年間試したところ、
人口は19440人増の78720人、税収は64減の1797。
どう考えても税率6%の方が優秀です。
本当にあr(ry
というわけでここからは税率6%でバランスよく成長させていくことに決定。
街の財政が厳しくならない限りは増税はいたしません。
1958年7月:風車がプレゼントされる(建てると特別収入+100)
1960年10月:人口が8万人をオーバー
1963年1月:強力な警察2つ目がプレゼント
1963年5月:人口が9万人をオーバー
ここまでは順調でした。
が
1964年3月:原子力発電所でメルトダウン発生。
そしてその場から生まれる戦う人間発電所ことチェルノブ。
勿論、即ロードしました。
2つある原子力発電所の1つが火災で壊れ、生き残ったもう1つも放射能で汚染されたとか、最悪過ぎます。
時間と金があればこの最悪な状況から復興もできまずが、そんな暇もないので素直にリセット。
竜巻、地震、クッパ襲来が起きても全部リセット。
火災と洪水は大したことがない場合のみ放置。
・1964年7月:人口が10万人を超えメトロポリスに
初心者では財政破綻でここまでくるのが難しいし、ここまでくれば安定した税収が得られるので、メトロポリス到達で第一段階はクリアといえるかと。
ここから先は犯罪と地価に注意しながら、街を大きくしていくだけの作業が続くかと。
そして
人口が増えれば増えるほどゲーム内の時間の経過が遅くなるから、メトロポリス辺りからかなり暇ですわ。
というわけでここからは他のことをやりながら、シムシティやってました。
1968年には再度、電力不足のテロップが。
いくら税収が増えたとはいえ、警察署を3つまとめて建てた後に出るのは酷いよママン
予め必要だと分かっていたら、資金5000を貯めてから警察署を作ったというのに。
収入が大体1年で+1300~1400だから4年ばかしここから放置してました。
(この間は人口は10万~11万あたりを推移)
1972年:3つ目の原子力発電所を建設
1975年:駅がプレゼントされる(建てると特別収入+100)
1976年:大きな公園がプレゼントされる
しかしこれまで駅が一つもないのにどうやってこの街の市民は電車乗り降りをしていたのでしょうか?
非常に気になりますw
その後数年ほど進めて、プレイ時間が3時間になったのでこの日は終了。
プレイ時間:6時間
1982年1月:人口140640人(資金1971)
税収:3430
特別収入:1400
支出:3022
人口は大体13万~14万5000あたりを推移。
試しに税率0%で1982年から1年進めてみたら、人口18万5420まで行きました。
やり方次第ではまだまだ延びるね。
都心から外れた住宅地、商業地、そして工業地の犯罪が深刻化してまいりました。
犯罪が多いと地価が下がって人が寄り付かなくなるから、何とかしないと。
次回はそこに気をつけて街作りを進めていきましょう。