ワクワクの季節。

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まだまだ朝夕、シンとした空気が寒かった冬の名残りを感じさせます。

あと数日で四月。

新しい年度の始まりですね。

我が娘も産休を経て新しい職場に社会復帰です。
一歳七ヶ月の孫娘は念願の公立保育園に入園でき、やっと「待機児童」から卒業します。
たっぷりと母子の時間を過ごし、信頼関係を築き、そろそろ同年齢の社会にも参加出来るでしょう。
自分を取り巻くすべてのものに瞳をキラキラさせて好奇心のカタマリの月齢。
生れて初めての社会にも早く馴染んでくれる事をばぁばとしては願うばかりです。

本音は・・・少し寂しい・・・



さて、庭では・・・クリスマスローズが満開になりました。















写真を撮り忘れている子もいるかも・・・



青空に・・・冬咲きクレマチスのアンスンエンシスの種が映えます。






レモンとシークァワサーの鉢増し。14号鉢にしたから動かす時は二人がかりだね。





畑では・・・こんな感じ。


好きだけど・・・これは困るよね。。。




ホトケノザとナズナの中にわずかにネギが生えている光景って・・・





そして、努力の甲斐あって・・・
こんな感じになり・・・「振り向けば達成感！！」

草取りしていたらナナホシテントウが沢山いたので「ソラマメ」の寒冷紗の中へお引越し。沢山アブラムシ食べてね～





遅ればせながら春キャベツや葉物野菜も播種したり、ワタシはこの作業が一番好きかも。
畑の花壇も草取りしなくてはね。
ここはワタシしか草取り出来ないし。
今年こそロゼット状の宿根草を守るために「囲い」を作らねば・・・


　　　　　　　　
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クリスマスローズが咲きだした♪

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雨が続いた後はホンワカ春の日和になりました。
庭のクリスマスローズも気温が上がるとともに開花ラッシュが続いています。
が、しかし・・・お手入れ不足で花数は少なめですね～
葉っぱだけの時期が長い花はつい怠りがち・・・。
そして、存在自体が地味？なので忘れがち・・・いかんね～～
咲いている時だけちやほやするな！と、叱られそうだわ。



春の日差しに誘われて「ミツバチ」を初見！！




今年はこの子に首ったけ♪






自家交配のピンクダブルの親から白のスポット入りが出たけれど素敵だわ。





↑の子の母はこれからですね～凄い蕾の数でモシャモシャしていますよ～






ブラックダブルのヒラヒラ～～もう少し花が小さい子が好みなんだけど。ま、これはこれでいいかも。




農園では昨日、助っ人の手を借りてジャガイモの植え付けが終了。
今年は、メィクイーン１０キロ、とうや８キロ、北あかり５キロの計２３キロ・・・沢山出来たら嬉しいけれど真夏の収穫時期が・・・辛いかも。



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春はそこまで。。

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暦は3月だと言うのにいつまでも寒いですね。
先日の春のドカ雪には辟易しましたがあれだけ降ったのにほぼ二日で綺麗さっぱり消え失せてしまいました。
吹く風も心なしか「そよそよ」かもしれないですね。

ひと雨ごとに春らしく・・・でしょうか。

庭のバラたちも小さな赤い新芽が目立ってきました。
今年はどんなふうに咲いてくれるんでしょう。
野鳥たちの声を聞きながらワクワク感は高まるばかりです。

さて、先日の雪の後庭でこんな子を発見！
実生のバラだと嬉しいけれど・・・茎がバラっぽくもない気もするし。。

まずは踏まないように細心の注意を払わなければいけないですね。







少し前になりますが久しぶりに(たぶん10年位)東京ドームまでラン展を見に出かけてきました。
家にも数株シンビジュームや小型のランはありますが鮮やかな華やかなカトレアや胡蝶蘭に酔ってしまいました。やはりワタシは大きな花で鮮烈な色合いは少し苦手かもしれないです。

と言いながらも・・・「和蘭」を呼ばれるシンビジュームの改良種が前から気になっていたので蕾付きの物を一鉢と小型のランを何鉢か連れ帰りました。
勿論温室などないので自室の窓辺で育てられる低温でも管理できる種類です。


そして、展示してあった中でワタシがこれは！！と思った蘭をいくつか。


春蘭の交配種かな。香りも良くて姿も良し。




名前の確認してないけど素敵な色！！




これもなんだろ？可愛いぞ～





少しづつ咲きだした鉢植えのクリスマスローズたち。。。


アプリコットとローズ色








これから次々と咲き出してくるんだろうなぁ～楽しみ楽しみ～




　　　　　　　　　　　　　
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