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バラの好みも様々だけど・・・
基本的に白~桃色系を無意識に育てているのを自覚していたけれど花の形や系統まではそんなにこだわりはなかったつもり。
だけど、最近頓に気になるバラは「蕊の美しい事」「ガクの形が芸術的」「棘が特徴的」この三点が妙に心ときめく対象になってしまいましたわ。
こんな子はもうメロメロです。
ゴシキノイバラ
申し分のない「ロサ・バージニアーナ」
「ロサ・ウッドシー・フェレンドリ」
「ロサ・グラウカ」
とどめは「カカヤンローズ」の素晴らしいがく
これは二年迷って今年お迎えしたバラ・・・デルバール社の「ジェネラシオン・ジャルダン」
直立性、花持ち花付きそして、耐病性抜群です。もちろん香りも申し分なしです。
少し強い色を挿し色に庭に加えたかったんですがこの子は鉢植えで近くで楽しみたい特別な子になりそうです。
というと・・・この子もそうです。「ドゥ・メーヌドゥ・サンジャン・ドゥ・ボールガール」
名前はね自分の庭に迎えた途端スラスラ言えるようになったのよ。
この子は去年お気に入りのバラ屋さんで出会ってしまい一目惚れして連れ帰った「ミッシェル・プラス」この子も花付き抜群で休みなく咲き続けています。
毎年、「マイブーム」が変わり・・・決して飽きるわけではないけれど段々とシンプルで丈夫なバラに惹かれるのは無農薬が大前提だからでしょうか。。