紙魚子の小部屋 パート1

節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物のあれこれ、家族漫才を、ほぼ毎日書いています。

消えてしまった・・・

2006-03-02 23:58:41 | ノンジャンル
 ときどきコメントをくださる「毎日読み聞かせ」のkoyateruさんが、調べ学習の本をご紹介くださっていたのを読み、あ、今日は「調べ学習」の事を書こう!と始めたのであったが・・・消えてしまいました。

 途中、いくつか調べたい事があり、ネット検索を挿みながらで、うっかりネットの状態を終わらせてしまい、元に戻れなくなり・・・しばし言葉も無く沈没しました。
 
 koyateruさんが紹介してくださったのは、以下の本です。

『調べ学習の基礎の基礎―だれでもできる赤木かん子の魔法の図書館学』

* 作者: 赤木かん子
* 出版社/メーカー: ャvラ社
* 発売日: 2006/03

 Kちゃんの小学校の先生にも教えてあげなくちゃ。

 電車の図鑑にしか興味のなかったお兄ちゃんが、小学校1年生のとき、「この絵本買って、あの絵本買って」としきりにせがんだのは、子どものツボにはまる絵本を先生が読んでくださっていたから。専業主婦でピーピーだったのに、「欲しい本は買う」家風を旗印に本屋さんに通った。彼はフィクションはほとんど読まないけど、ノンフィクションやドキュメンタリーは大好き。「グリコ・森永事件」にはまったりしていました。

 明日Kちゃんの調べ学習の顛末?を再度書かなくちゃ。・・・えーん。

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2 コメント

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Unknown (koyataeru)
2006-03-03 21:29:02
それは、是非とも書いて下さい。かん子さんとは、10年前に、どうしても話を聞きたいと滋賀県太子町の図書館長明定さん(不思議でしょ!この話は会ったときに是非)とジョイント講演会を開いて以来の来の友人です。調べ学習の本の出版は、われ等忙しい教師は本当に大助かりです。
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Unknown (紙魚子)
2006-03-03 22:32:52
 もったいぶった割には、しょーもない話だったらごめんなさい、と先手を打つ私。これから書いてみますね。
 明定館長さんのお名前は聞いた事が・・・職場で使っているNECシステムのTさんのペーパー便り(月一くらいのブログ私信みたいなもの)で確か拝見しました。個性的な方のように記憶していますが、違うかな? でも太子町ってどこかわからない??
 あと3年はやくこの本が出ていれば・・・ちょっとばかし、悔しい。

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