下僕の朝仕事

そろそろご飯の時間という頃、、

遠目から下僕を凝視するお猫様

そろそろ、ベッドから起きて、ご飯用意せんかい！

2人の無言の圧が半端ないです。

圧に負け、下僕がノソッと起き上がると、、

やっと起きたわよ、うふふっ、ご飯💕ご飯💕

下僕より先にキッチンへ向かい

二人でヒソヒソ話

背後に下僕の気配を感じるわ

グズグズしないで、早くこの器にカリカリいれるにゃーー

命令されるままに、ご飯をあげて、

器を片付けている間に、、

お猫様、ご就寝。

この後、お水を新しくし、

おトイレをキレイキレイし、とりあえずの下僕の朝の仕事は終了いたしました。

お猫様、本日の下僕の朝のお仕えはご満足いただけましたでしょうか？