ふくらはぎを押すと微妙に痛いのは筋肉痛か。
まあ、でも翌日に筋肉痛になるのはまだ若いということなのだろうか・・・
いや、そもそもあれくらいで筋肉痛になること自体、運動不足だということでしょうが。
うーん、それにしても、レポートとか臨床実習の日誌とか課題とかやらなきゃいけないことが山積みなのに・・・
ぜんぜんやる気が出ない。
まずいぞ。
刻一刻と日数は少なくなっていくのに。
そんなことを思いながら今週の日曜日も悶々と過ごしてしまった。
もったいない。
そういえば、最近は、少しずつ昔のCDをパソコンにmp3で取り込んでいます。
ふと昔の曲を聴きたくなるときってあるんだよね。
そういうときにCDを引っぱりだしてこないと聴けないのは手軽じゃないし。
今日、浜田省吾の“WASTED TEARS”というアルバムを取り込んでいたのですが。
ふとアルバムの裏を見たときに“STEREO DIGITAL RECORDING”の表記がありました。
いやいや、今どきモノラル録音とかデジタルで録音しないものなんて基本的にないんだからわざわざ書かなくても。
とか思ったのですが・・・
そのアルバムの発売年を見ると1989年・・・
うわっ。
このアルバム、特に“もうひとつの土曜日”という曲が好きでよく聴いていたのですが。
18年も経っていたんですね・・・
時が経つのは早いものですね。
俺もそれだけ年をとったってことか・・・
なんかこれからもこんなことを考えながら、いつのまにか年をとっていくのでしょうかね・・・
そう考えるとちょっと哀しいかも。
うーん、そんなことを考えながらしみじみしてしまった日曜日でした。