Windows10 アップグレード

リリースされてからだいぶ経ち、
人柱（←ヒドイｗ）も数知れず。

アップグレード経験者にも意見を聞くなどして、
だいぶ様子を見たし、そろそろいいかなと。

ということで、なんとなく思い立って、
タブレットPCをWindows8.1から
Windows10にアップグレードしてみた。



昨夜の寝る前に開始させておいて、
起きたらだいぶ出来上がっている感じで。



思いの外、それほど時間もかからず、
懸念していた不具合も発生せず、アップグレードは完了。

意外とあっさり。

まあ、もともとがWindows8.1だったから、
さほど大幅な変換というか変更もなかったからなのかもしれない。

まだ、ほとんど使っていないので、なんとも言えないけど、
スタートの機能というか、表示ががらりと変わったのと、
終了のボタンを探すのに戸惑ったくらいで、
パッと見のビジュアル的には大きく変わった印象はないかな。

まあ、ちょこちょこ細かいところが変わっているんだと思うので、
要所要所で戸惑うかもしれないけど。

とりあえずは無事アップグレードできてよかった。

あとは、家族共用のノートPCも対象なんだけど、
こっちはWindows7だから、さすがに違いが大きい気がして、
ちょっと敷居が高い感じがしている次第。

変わりすぎて親が戸惑う懸念もあるけど、
Windows7からWindows10は
スムーズにアップグレードが完了するかという懸念もあり。

うーん、悩ましいところです。