今月も気づけば最終日。
9月はいろいろと慌しかった気がする。
卒研も中間発表が無事終わりました。
あれ、就活は・・・?
今後は、卒研を最終発表に向けて進めないといけないし。
就活も本格的に進めないといけないし。
他にも、なんかいろいろとやるべきことはあるような気がする。
来月は今月以上にいろいろと忙しそうな予感。
うーん、なかなかゆっくりできないものですね。
あとは、この2、3ヶ月で結構ものを買った気がする。
お金がやばいですなぁ・・・
はぁ・・・
これからは質素な生活をしなくてはいけなさそうだ・・・
いやぁ~、やっぱり慣れないなぁ、ああいうのは。
構想発表よりは落ち着いてできたから、まあよしとするかな。
最終発表は質疑応答を含めて、もっとしっかりキメられるようにしたいなぁ。
研究自体もそうだけど、こういうのも日々の努力だよね。
とりあえずは、やるべきことをひとつ越えたので、よかったかな。
まあ、学科のみなさんもお疲れ様でした。
と、いうわけで・・・
明日は遊ぼうかと思います。
CD買っちゃいました~♪
今回は、アルバムです。
しかも、珍しく洋楽。
もともと2,548円と安かったのですが、アマゾンで5%引きの2,421円だったので、アマゾンで買いました。
Greatest Hits - Chapter One / Backstreet Boys
きっかけは何気なくつけていたテレビのコマーシャル。
Backstreet BoysのライブのCMだったかと。
超定番曲である“I Want It That Way”のサビの部分が流れていました。
前からこの曲は聴いたことがあるものの、このコマーシャルを見るまで誰が歌っているのか知りませんでした。
ずっと前から良い曲だなとは思っていたのですけどね。
今回買ったのは、この曲が一番の目当て。
まあ、でもベストなので他にも良い曲があるかなと期待してアルバムを買うことに。
今日、聴いていましたが。
いやぁ~、ベストだけに良い曲が揃っていますね。
アルバム全体的に良かったです。
まだ軽く聴いたくらいですが。
特に気に入った“I Want It That Way”、“The One”、“Drowning”はすでにかなりの回数聴いています。
余談ですが。
後輩の携帯電話に電話をかけたときに呼び出し音として音楽が流れるのですが、良い曲だけどなんていう曲なんだろうとずっと思っていました。
今回、思いがけずそれが判明しました。
Backstreet Boysの“The One”だったんですね。
そんなわけで、疑問が解決し、曲も手に入ったので予想以上の収穫でした。
というわけで。
普段、自分は洋楽はほとんど聴かないのですが。
それでも、このアルバムは非常に親しみやすい曲が多く、とても気に入っています。
今日は久しぶりの授業。
しかも1限。
な~んでまた、4年の後期になってまで1限なのよ・・・
この授業、もともとは3年の時に集中講義でやるはずたったもの。
ところが、その非常勤の先生と全く連絡がつかないとかで。
なんですかね・・・
行方不明ってやつですか?
結局そんなんで、その授業は開講されず。
今年の後期で、別の先生が講義をすることになったのだが。
はあ・・・なんで、この時期になってそのつけを払わされなきゃあかんのよ。
4年後期は研究と国家試験の学習に専念したかったので、他に授業を取らなくていいように、計画的に履修してきたのに。
なんだかなぁ。
じゃあ、取らなきゃいいじゃん、とお思いの方もいるでしょうが。
実はこの科目、臨床工学技士の国家試験の受験資格を得るための条件科目だったり。
でもさ・・・
そのために履修して、年明けまで授業があって、試験があるんだぜ。
その時期は国試の勉強に専念したいっつーの!
まあ、それでもさ・・・
授業が有意義な内容ならまだいいさ。
しかしだ。
その先生は、全然関係ない分野の人で、教えた経験もない人。
資料を読んで、“そうみたいだよ”ってな言い方で教えてる時点で、ないと思うなぁ。
よく、偉そうにものを語れるよ。
浅ましいというか何というか・・・
ちゃんと、その道の方に教えを請うなら、自らの向上になるし、歓迎したいところだけど。
そこら辺の資料を見つけてきて、それをさも当然のように信じきって語るだけの人間に価値はないと思う。
だって、それくらいなら誰でもできるんじゃない?
重要なのは、ちゃんとその内容を検証したり研究したりして、自分の言葉で学生に語ることだと思うんだけどなぁ。
世の中には、ちゃんとそれができている良い先生もいるのに・・・
非常に残念です。
そんなふうに思いながらすごした今日の1限。
はっきりいって、無駄なことこの上ない時間でした。
CD買いましたぁ~。
青空の破片(かけら)~singing of people & sophia~ / SOPHIA
(PV入りのDVDつき/SOPHIAバージョン)
お値段はPVが入って1000円です。
この“青空の破片”はTBSで放送された企画ドラマ“夏目雅子27年の生涯と母の愛”の挿入歌だそうです。
ちなみに、このCDの収益は全額“夏目雅子ひまわり基金”及び“夏目雅子ひまわり基金の推奨団体”に寄付されるそうです。
この曲は、エディット・ピアフ(Edith Piaf) の“HYMNE AL'AMOUR”(日本では“愛の讃歌”として有名)にSOPHIAのボーカルである松岡充さんが新たにオリジナルの詩をつけたものです。
このCDについては、SOPHIAの公式ホームページ内に特集ページがあります。
その中で、詳しく書かれています。
また、このCDの制作に至った経緯などを語ったインタビューの映像も観ることができます。
今回、このCDを買うきっかけとなったのは、数日前にふと何気なくつけたテレビでのドラマの紹介番組。
そこで、この曲が流れていたのを聴いて、いいなと思ったので。
元々“愛の讃歌”自体、いい曲だなと思っていたこともあり、興味を持ったので、何度か試聴してみて買うことにした次第。
個人的にはこの現代版“愛の讃歌”もいいなと思える曲です。
PVのほうは、SOPHIAの映像の他、夏目雅子さんの生前の写真、曲自体には参加していませんがゲスト出演多数の映像の組み合わせで構成されている、まあ、いわば企画ものらしいつくりとなっています。
上で書いたように、収益は全額寄付されるとのことで、購入者は意図せずともそれに協力するかたちになるようですが。
個人的には、そういうのも、それはそれでありなのではないかと思います。
あとは人それぞれの考え方次第といったところでしょうか。
とはいえ、それとは別にしても、純粋にいい曲だと思います。
今日は大学の帰りに、部のメンバーとカレーを食いに行ってきました。
行ったのはCoCo壱番屋。
というのも、1ヶ月ほど前から“マグロカツカレー”がずっと気になっていました。
それが期間限定であり、かつ9月末までだったのです。
うーん、ぶっちゃけ“ツナ”カツカレーでしょ。
って思っていたのですが・・・
それに、マグロは生で食うのが美味しいんであって、熱量を与えたら普通の魚と一緒でしょ。
とか思っていたりもしました。
しかし・・・
自分、一度気になってしまったものはなかなか忘れられず、興味を持ったものは実際に自分で試してみないと気が済まない質でして。
結局悩んだ挙句、食ってみることにしました。
中はこんな感じ。
ということで、食べてみたところ・・・
おっ!?
衣はさくっとしており、中は結構やわらかいです。
中は軽く火が通っているくらいなので、硬くなっておらず、ふわっと溶ける感じでした。
ホント、ツナとか言ってすみませんでした・・・って感じでした。
量も結構あり、十分満足できるものでした。
ちなみにこれで、750円です。
いやぁ、食ってみてよかった。
とても美味しかったです。
結構おススメできるものだと思います。
9月末までなので、興味のある方は一度食べてみるのもよいかと思います。
数日前から実質3日間ほどかけて、ケロQが作った18マークのパソコンゲーム“終ノ空”(ついのそら)という作品をやってみました。
今回は、自分でいいなと思って手を出したのではなく、とある先輩と友達から強く推奨されたので、やってみることにしたものです。
ちなみに、この作品はケロQの第1作目で発売は1999年です。
システム自体は古いがゆえ、今のものと比べてしまうと非常にシンプルで、全くといってよいほど充実していません。
さらに、CGモードもないです。
使用されているシステムは旧Macromedia社のもので、設定項目などはほとんどなく、表示もフルスクリーン固定です。
画面サイズが800x600となっており、それ以上の解像度を使用している場合は最大表示になるわけではなく、まわりに黒いフチができるような表示になります。
まあ、これは時代の問題であり仕方のないことでしょうが。
あと、エスケープキーを押すとセーブなどもなしにいきなり終了するというのも慣れないと戸惑う点ではありますが、まあこれもシステムの仕様であるので仕方がないかなと思います。
この作品はいわゆるデジタルノベルに分類されるものかと。
なので、基本的に選択肢はほとんどないです。
主人公4人の視点からプレイすることができるようになっています。
2人のヒロインのエンディングがありますが、最後以外はそれほどストーリーに違いはありません。
ストーリーとしては・・・
クラスメイトの自殺、そして世界の終わりが来るという噂。
そこから始まるクラスメイトたちの不安が次第に巨大化していき、自ら破滅へと突き進む彼ら。
日々の苦悩や性格的にあるいは事情があり言いたいことも言えずに日々を否定的な感情を抱きながら生きている人間たち。
そういった人間たちのネガティブな心を具現化したらこんなふうになるのだろうかと思わせるストーリーです。
たった一人の人間の発言や行動であっても、それが閉鎖された集団(この場合、クラスであり、学校であり)の中で同調を起こしてしまうと、それは大きな存在となってしまう。
そして、一見ありえないようなことでさえ、不安を抱えた人たちの間ではさも当然のごとく受け入れられることができてしまう。
あるいは、それを受け入れることで自らを納得させたり、ものごとを理解しようとする。
そういった、人間という考える生き物であるがゆえに付きまとう思いや、人間の脆さを物語っています。
この作品は、4人の主人公の視点により、新興宗教の教祖的存在、それにすがりつく人々、そしてそれを客観的に見る視点などを、違った視点から見ることができるものになっています。
初めの部分はストーリーがぶっ飛びすぎてよくわからず、あまり面白いと思わなかったのですが・・・
後半、物語の核心に迫るにしたがい、どんどん物語にはまっていき、結果的にはかなり興味を持って進めることができました。
この作品、プレイする前まではあまり乗り気ではなかったのですが。
それほどベタベタな哲学まみれというわけでもなく、意外にもあまり抵抗感なくプレイすることができました。
自分の性格的なものを考えてもそうなのですが、共感できる部分があり、嫌悪感のようなものは感じず、比較的自然に受け入れることができました。
自分としては、結構評価は高く、かなり気にいりました。
個人的にはこの作品はやって良かった作品かなと思います。
ただ、この作品は決して大衆受けするものではないかなと思います。
日常の出来事、世の中の流れ、世間の人々の振る舞い、こういったものに何の疑問も抱かずに生きている人たちには、意味不明な作品と映るかもしれません。
人によっては“何だ、この捻くれた作品は”と思う方や嫌悪感を抱く方すらいるものと思われます。
決して多くの方におススメをする作品ではないとは思います。
しかし、こういった作品に嫌悪感を持っていない方、哲学的なものに興味のある方、狂気の世界が嫌いではない方であれば、比較的楽しめる作品ではあるかもしれません。
日常の出来事、世の中の流れ、世間の人々の振る舞いなどに何らかの疑問を抱きながら生きている方には共感できるものもあるかもしれません。
この作品は既にロットアップとなっているため、新品での入手は困難であると思いますが、いまだ一部の間では人気があるようで、中古でなら手に入れることもできるようです。
興味を持たれた方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
今日もなんかいろいろとやる気が起きん。
っていうか、秋なのに暑いってどういうことよ。
32℃越えって・・・
あーあ、卒研の中間発表の発表原稿考えなきゃあかんのに・・・
明日はお昼から発表練習するとか言われたし。
早く寝ないと明日起きれんし、寝たら原稿ができないし・・・
もう、なんかいろいろとヤバイです。
変になりそうです。
ああ・・・
来週はゆっくりしたいなぁ。
気がつけば夏も終わり、後期が始まる・・・
・・・夏休みはどこいった?
う~ん、謎だ。
それにしても・・・
今日は久しぶりに朝起きた気がする。
学期の初日はオリエンテーションがあるからね。
そりゃ、いつものように寝ているわけにもいくまい。
その後は、卒研の中間発表の準備だの何だので、結局帰ったのは夜。
帰りのバスも、実際は30分ぐらいあったはずなのに、初めの3分ぐらいしか記憶がありません。
今、めっちゃ眠いです。
なので、今日は早く寝ようかと思います。
明日?
どうだろう。
気が向いたら行くし、気が向かなければ行かない。
ただ、それだけのこと・・・